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レベル:入門

Discord(ディスコード)とは|音声・文字・配信でやり取りするコミュニケーションサービス

言葉の意味

Discord(ディスコード)は、音声通話・ビデオ通話・文字でのやりとりができる、集まりの場となるサービスです。

自身は「音声・映像・文字の機能を通じて、ゲームを遊ぶ楽しさを軸にした、意味のあるつながりを築けるようにする、コミュニケーションのプラットフォーム」と位置づけられています。

使い方の一つに、サーバーを立ててコミュニティを運営する場面があります。サーバー設定でサーバーを Community Server(コミュニティサーバー)に指定すると、サーバーの情報を示すサーバーインサイト(Server Insights)など、運営のための機能が使えるようになります。指定するには、安全のための設定をあらかじめ有効にしている必要があります。

サーバーテンプレート(Server Templates)を使うと、既存のサーバーのカテゴリ・チャンネル・役割・権限を複製して、新しいサーバーを作れます。フォーラム・アナウンス・ステージなどの、コミュニティ向けのチャンネルの種類は、テンプレートに含まれません。

たとえば、ゲームを作る側が自分のゲームを Discord とつなぐ場面でも、この語に出会います。ゲームを作る人向けには、Discord for Developers(開発者向け)のページがあり、ドキュメント・Developer Portal・ヘルプセンターへ進めます。Discord Social SDK は、Discord の仕組みを使った交流機能を、ゲームの中に組み込めるようにするもので、機能の解説にはアカウントの連携(Account Linking)・フレンドリスト・ゲームへの招待・ボイスチャットなどがあります。Discord Social SDK の、文字と音声でやりとりする機能は使えますが、レート制限による上限があります。

Rich Presence(リッチプレゼンス)は、活動の共有を有効にしている人の Discord のプロフィールに、遊んでいる内容・レベル・セッションの経過時間・フレンドへの参加の呼びかけなどを表示する機能です。「Join」ボタンを設定した場合は、フレンドがプロフィールのカードから、その人のゲームのセッションに入れます。Rich Presence のデータは、Discord のプロフィールに公開で表示されます。

開発者どうしがつながる Discord のサーバーなどのコミュニティは、インディーゲームのイベント・コミュニティの案内にまとめてあります。

混同されやすい言葉

Rich Presence は、作るものによって、2つの SDK のどちらかで使えます。Discord Social SDK と Embedded App SDK は、使える場面が違います。

SDK 使える場面
Discord Social SDK ネイティブのゲームへの組み込み
Embedded App SDK Discord の中で動く Activities(アクティビティ)。マルチプレイのゲームと交流の体験が、Discord の中で提供されます

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情報源

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