スケルタルアニメとは|骨格を設定し、それを動かして絵を変形させるアニメーション手法
言葉の意味
スケルタルアニメは、2Dや3Dの絵に「骨」の構造を入れて動かす方法です。コマごとに絵を丸ごと差し替える方法(パラパラ漫画のような動かし方)は、ここに入りません。
たとえば Godot(ゲームを作るためのソフト)でも、この意味で使われています。骨を使った変形は3Dのキャラクターや生き物でよく行われ、2Dではそこまで一般的ではないとされています。この方法を選ぶ理由として、エンジンとの統合が進み外部のソフトとの出し入れの手間が減ること、動きの中でパーティクル(粒の演出)や色や透明度を操作できることが挙げられています。
混同されやすい言葉
スケルタルアニメと切り絵のアニメーションは別のものです。切り絵のアニメーションは、部位ごとに分けた絵を回したり動かしたりする方法で、骨で変形させる方法とは別に用意された手順です。
情報源
- Godot Engine Documentation — 2D skeletonshttps://docs.godotengine.org/en/stable/tutorials/animation/2d_skeletons.html確認日 2026-09-13