企画書とは|企画の内容と狙いを、社内外に示すためにまとめた文書
言葉の意味
企画書は、これから作るものの内容と狙いを、まだ中身を知らない相手に向けてまとめた文書です。作る前の段階で書き、通すかどうかを決める人が読みます。
決まった様式はありません。出す先が指定するのは、たいてい紙の大きさと枚数と形式だけです。
この意味で使われている場所があります。文化庁のメディア芸術クリエイター育成支援事業は、提出書類の一つに「企画書」を置いています。様式は自由としたうえで、紙の大きさと向き、背景の色、10 枚までという上限、そして PDF の形式を指定しています。中身については「支援を受けたいプロジェクトの企画書」とだけ書かれており、何をどう書くかは出す人にゆだねられています。
混同されやすい言葉
企画書と仕様書は別のものです。企画書は、まだ中身を知らない相手に向けて、作る前に狙いを示すものです。仕様書は、作ると決まったあとに、実際に手を動かす人へ、どう動けば正しいのかを渡すものです。
情報源
- 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業 — 令和8年度(2026年度)国内クリエイター創作支援プログラム/発表支援プログラム 募集要項https://creators.j-mediaarts.bunka.go.jp/2026-entry確認日 2026-09-19
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