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レベル:入門

仕様書とは|実装すべき挙動と条件を、開発者向けに書き出した文書

言葉の意味

仕様書は、作るものがどう動くのかを、実際に手を動かす人に向けて書き出した文書です。読む相手は、絵や音を作る人と、プログラムを書く人です。

何を作りたいかではなく、どう動けば正しいのかを書きます。思いついたことをそのまま渡すと、受け取る側ごとに違うものができあがります。その差が出ないように、条件と結果の形に置き直したものが仕様書です。

この意味で使われている場所があります。任天堂は、制作企画の職種の説明で、アイデアを提案して終わりではないと書いています。プログラマーやデザイナーにアイデアを正しく理解してもらうために、情報を論理的に整理して仕様書やデータに置き換える仕事がある、という書き方です。

混同されやすい言葉

仕様書と企画書は別のものです。企画書は、作ると決める前に、外の相手に狙いを示すものです。仕様書は、作ると決まったあとに、中の相手へ動き方を渡すものです。

情報源

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