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レベル:入門

Kaedim とは|スケッチや参考資料から3D資産を作るAIサービス

公開 2026-09-06更新 2026-09-20Kaedim

Kaedim は、スケッチや参考資料から3D資産を作るAIサービスです。個人向けの無料プランはなく、契約ごとのカスタム見積もりで料金が決まります。

分類
3D
日本語対応
日本語非対応
費用
有料
公式サイト
https://updates.kaedim3d.com/en/articles/8786094-tripo-ai-and-other-alternatives-for-3d-from-2d-image-generation-with-unity確認日 2026-09-05
このページの目次
  1. Kaedim の概要
  2. Kaedim の特徴
  3. Kaedim の費用とライセンス
  4. 情報源

Kaedim の概要

Kaedim(ケイディム)は、スケッチや参考資料集、製品写真、企画書から3D資産を作るAIサービスです。AAAクラスのゲームスタジオや大手モバイル開発会社に利用されています。

Kaedimはゲームエンジンではなく、絵や動きを作る機能は持っていません。アートバイブル(世界観や絵柄の基準をまとめた資料)や仕様書を読み込み、その画風に沿った小道具・環境・キャラクターを作ります。確認・修正・比較・承認という、制作チームが慣れた進め方に沿って作業できます。

Kaedim の特徴

Kaedim は、スタジオの制作パイプラインに組み込む3D資産の生成サービスです。

Kaedim の作り方の方式

AIによる3Dモデルの生成と、専属のアーティストによる確認を組み合わせて資産を作ります。スケッチ・参考資料・企画書などを受け取り、チームのスタイルガイド(トポロジー・UV・マテリアル・ファイル形式の決まり)に沿うよう、担当のアートリードとアーティストがモデルを調整してから納品します。修正は回数の上限なく受け付けられ、多くは数分で反映されます。

いずれの場面も、確認・修正・承認のやり取りを重ねて仕上げる進め方が土台になっています。

機能 何ができるか
参考資料の読み込み アートバイブルや仕様書から画風を学習します
レビューの仕組み マークアップと修正指示のやり取りができます
無制限の修正 納得のいくバージョンまで直せます
セキュリティ対応 ISO27001認証を取得しています

Kaedim のアニメーション対応

納品されるモデルは、リギング・スキニング・変形に使えるよう、エッジの流れを整えたトポロジーで作られます。書き出す形式は案件ごとに決められ、既存のパイプラインに合わせられます。

Kaedim のデータの扱い

依頼した参考資料や生成した3Dモデルは、プロジェクトごとに分離され、AIモデルの学習には使われません。データの削除は依頼でき、削除の記録も確認できます。通信と保存のいずれの段階でも暗号化されます。

Kaedim の費用とライセンス

Kaedim は無料プランを持たず、契約ごとのカスタム見積もりで料金が決まる有料サービスです。チームの予算に合わせた透明な条件を個別に決めます。最低契約額や立ち上げ費用は固定されておらず、チームの制作量に合わせて調整されます。ゲーム向けの案内では、契約前に参考資料を送ると最初の3件の資産を無料で生成してもらえます。

項目 費用 条件
Kaedim(個人向け無料プラン) なし 提供されていません
契約プラン カスタム見積もり チームの制作量に合わせて個別に決定

Kaedim の料金の決まり方

項目内容
無料プランなし
料金の決め方契約ごとの個別見積もり
データの扱い学習には使われません
表1

Kaedim は公式サイトから問い合わせて導入します。

情報源

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