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レベル:入門

リグ/リギングとは|3Dモデルに骨格を設定し、動かせるようにする作業

言葉の意味

リギングは、立体や絵に「骨」を入れて、動かせるようにする作業です。入れた骨組みそのものを「リグ」と呼びます。骨が要るのは、変形を少ない操作でまとめて指示するためです。骨のない立体を動かすには、形を作っている点を1つずつ動かすことになりますが、骨を入れておけば、骨を動かすだけで、それにひもづけた点がまとめて動きます。

この意味で使われている場所が2つあります。Blender(3Dを作るためのソフト)は、リグを「操り人形を動かす操作棒と糸」にあたるものとし、骨の集まりをアーマチュアと呼んでいます。実際の骨格と同じで、1つのアーマチュアは多くの骨からなり、骨を動かすと、それにつながっているものが同じように動いて変形します。Godot(ゲームを作るためのソフト)は、2Dのための骨のノードを用意していて、同じ考え方でポリゴンを曲げられます。

混同されやすい言葉

リギングとスキニングは、続けて行う別の作業です。リギングは骨組みを作ることで、スキニングは、その骨と、変形させる形とをひもづけることです。

リグとアニメーションも分かれます。リグは動かすための骨組みで、アニメーションは、その骨に時間ごとの姿勢を付けたものです。

リギングとモーションキャプチャも別です。モーションキャプチャは現実の動きを取り込む方法で、取り込んだ動きをリグへ当て直す作業は、また別の名前で呼ばれます。

情報源

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