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Blender とは?|モデリングからアニメーション、レンダリングまでをこなせる無料の3Dソフト

公開 2026-09-06更新 2026-09-06Blender

Blender は、モデリングからアニメーション、レンダリングまでを1本でこなせる無料の3Dソフトです。公式サイトには、ゲームアーティストが商用のゲーム制作に使ってよいと明記されています。

Blender のページの中身
  1. Blender とは何か
  2. Blender でなにが作れますか
  3. Blender の費用とライセンス
  4. Blender を手に入れる場所
  5. このページの情報源

Blender とは何か

Blender(ブレンダー)は、3Dモデルを作ってから動かし、絵として書き出すまでを1本でこなせる無料のソフトです。現在の長期サポート版は Blender 5.2 LTS です。

開発は blender.org を拠点にした公開のプロジェクトで、GNU GPL(改変も再配布も商用利用も認められるオープンソースの条件)のもとで公開されています。ASWF・Khronos・Linux Foundation・OINといった業界団体にも参加しています。

モデリング・スカルプト・リギング・アニメーション・VFX(視覚効果)のトラッキング・Cycles(内蔵のレンダリングエンジン)まで、3D制作の一連の工程がまとまっています。

  • Blender に入っているもの — 3D制作の一連の工程がまとまっています
    • モデリング・スカルプト — 形を作り、彫るように質感を作り込めます
    • リギングとアニメーション — 骨を入れて動かせます
    • Cycles — 内蔵のレンダリングエンジンでリアルな絵を描き出せます
    • VFXトラッキング — 実写映像にカメラの動きを合わせられます
    • Pythonスクリプティング — 自分でツールやアドオンを作れます

Blender でなにが作れますか

Blender はゲームエンジンではなく、3Dモデルや映像を作るためのソフトです。

いずれの用途も、書き出したモデルやアニメーションをゲームエンジンに持ち込む形で使われます。

Blender の費用とライセンス

Blender 本体の費用は0円です。公式サイトには、登録もインターネット接続も要らないと明記されています。

GNU GPLのもとで公開されており、作った作品(画像・映像・.blendファイルを含むすべてのデータ)の権利は、作った人のものです。公式サイトには、ゲームアーティストが商用のゲーム制作に使ってよいと明記されています。

Pythonで書いたアドオン(機能を追加する拡張)を公開する場合は、GNU GPLに沿ったライセンスで配る必要があります。アドオン自体を販売することはできますが、購入した人にも同じ自由な条件が引き継がれます。

項目 費用 条件
Blender 本体 0円 GNU GPL
商用のゲーム制作への利用 0円 公式サイトで明記されています
作った作品の権利 作った人のもの 画像・映像・.blendファイルを含みます
アドオンの公開 GPL準拠が必要 販売はできますが同じ条件が引き継がれます

Blender 自体にかかる費用

Blender 自体にかかる費用場面費用手に入れる0円作る0円商用で使う0円
図1

Blender を手に入れる場所

Blender は公式サイトから無料でダウンロードでき、登録の手続きは要りません。

使い方の説明は、公式の機能紹介のページにまとまっています。

このページの情報源

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