ArmorPaint とは|3Dモデルの表面に質感を描き込むソフト
ArmorPaint は、3DモデルにPBR(物理ベースの質感表現)のテクスチャを描き込む単体のソフトです。19ドルの買い切りで、以降の更新はすべて無料です。
- 分類
- 3D
- 日本語対応
- 日本語非対応
- 費用
- 有料(ソースは無料)
- 公式サイト
- https://armorpaint.org確認日 2026-09-05
ArmorPaint の概要
ArmorPaint(アーマーペイント)は、3DモデルにPBR(Physically Based Rendering、物理ベースの質感表現)のテクスチャを描き込む単体のソフトです。3Dモデルをドラッグ&ドロップすると、画面上でその場で塗った結果を確認できます。
ノードを組み合わせて、手続き的な質感やパターンを作れます。処理はすべてGPU上で行われ、中程度のグラフィック機能でも4Kの快適な描画ができます。
BlenderやUnreal Engine、Unityのライブリンクプラグインが用意されていて、3Dソフトと連携しながら作業できます。
ArmorPaint の特徴
ArmorPaint は、3Dモデルの質感を仕上げるためのツールです。
いずれの機能も、書き出したテクスチャをゲームエンジンにそのまま持ち込む形で使われます。
| 機能 | 何ができるか |
|---|---|
| ノードベースの質感 | 手続き的な材質やパターン、ブラシを組めます |
| GPUによる高速描画 | 4Kから16Kまでの塗りをなめらかに扱えます |
| レイトレーシング | Direct3D12・Vulkan・Metalでの描画に対応します |
| パストレースのビューポート | 光の進み方をそのまま再現した表示で塗れます |
| ベイク | ハイポリのモデルから各種テクスチャマップをGPUで焼き出せます |
| ライブリンク | Blender・Unreal Engine・Unityと連携できます |
| プラグイン | 新しいノードや材質を追加で組み込めます |
ArmorPaint を動かせる環境
対応する環境は、Windows・Linux・macOSです。iOS・Android版は早期アクセスとして開発が進んでいます。デスクトップ版はインストール不要のポータブルなアプリで、ダウンロードのサイズは10MB未満です。
ArmorPaint の費用とライセンス
ArmorPaint は19ドルの買い切りです。購入後の更新はすべて無料に含まれます。
ソースコードはGitHub上でzlib/libpngライセンス(改変・再配布・商用利用を認めるオープンソースの条件)のもとに公開されています。購入には、理由を問わない返金の制度があります。
| 項目 | 費用 | 条件 |
|---|---|---|
| ArmorPaint(デスクトップ版) | 19ドル(買い切り) | Windows・Linux・macOS対応 |
| 以降の更新 | 0円 | 購入後はすべて無料 |
| iOS・Android版 | 早期アクセス | 開発中 |
| ソースコードの条件 | 無料 | zlib/libpngライセンス(GitHub公開分) |
ArmorPaint は公式サイトから購入でき、Windows・Linux・macOS(Apple Silicon含む)向けが用意されています。
- ArmorPaint を手に入れるhttps://armorpaint.org
情報源
- ArmorPaint — 公式サイト(機能の案内)https://armorpaint.org確認日 2026-09-20
- ArmorPaint — Download(価格・対応OS・返金制度)https://armorpaint.org/download確認日 2026-09-20
- ArmorPaint — license.md(ソースコードのライセンス)https://github.com/armory3d/armorpaint/blob/main/license.md確認日 2026-09-20