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レベル:入門

DOTOWN とは|無料・商用可の「粗ドット」を配るドット絵サイト

公開 2026-09-10更新 2026-10-08DOTOWN

DOTOWN は、粗ドットと呼ぶドット絵をダウンロードできるサイトです。素材は、規約の範囲内であれば、個人・法人、商用・非商用を問わず無料で使えます。粗ドットは、できるだけ低い解像度で極端に抽象化したドット絵で、運営は前田デザイン室です。

分類
素材の入手
日本語対応
日本語対応
費用
無料
公式サイト
https://dotown.maeda-design-room.net/確認日 2026-09-05
このページの目次
  1. DOTOWN の概要
  2. DOTOWN の特徴
  3. DOTOWN の費用とライセンス
  4. 情報源

DOTOWN の概要

DOTOWN は、粗ドットをダウンロードできるサイトです。無料で、商用でも使えます。

粗ドットとは、可能な限り低い解像度を用いて、究極に抽象的な表現をしたドット絵のことです。運営しているのは前田デザイン室です。前田デザイン室は、元・任天堂デザイナーの前田高志とともに創作を楽しむ集団です。

粗ドットの使い道には、ウェブサイト・バナー・チラシ・刺繍などがあります。使用例を集めたページも別に用意されています。

DOTOWN の特徴

DOTOWN では、粗ドットを主題ごとに探して、そのままダウンロードできます。

サイトには「数字で見るDOTOWN」と「使用例」のページがあります。「数字で見るDOTOWN」では、2022年2月1日の公開から1か月のあゆみをまとめたインフォグラフィックをダウンロードできます。

DOTOWN のカテゴリーは、ChargeSPOT/GIVE&GIVEN/ゲストクリエイター/マエボン3/前田デザイン室/季節・イベント/スポーツ/人物・キャラクター/食べ物/生き物/植物/乗り物/街/オモロ系/その他です。

DOTOWN の費用とライセンス

DOTOWN の粗ドットは、規約の範囲内であれば無料で、商用でも使えます。個人・法人、商用・非商用を問わず、基本的に連絡(クレジット表記)なしで使えます。商用のホームページ・広告・ゲーム・アイコンなど、さまざまな媒体で使えます。

DOTOWN の利用の条件

項目内容
ダウンロード無料
商用利用できる(規約の範囲内で、個人・法人、商用・非商用を問わず無料で利用できる)
クレジット表記不要(任意。載せると前田デザイン室のメンバーが喜ぶ)
再配布できない(DOTOWNに掲載されている素材そのものを、無料・有料を問わず配り直すこと、LINEスタンプやグッズなどの商品として再配布・販売することを禁じている)
著作権前田デザイン室が持つ(無料で使えるが、著作権は放棄されていない)
加工できる(規約の範囲内。色変え・反転・拡大縮小など。加工しても著作権は移らない)
商標登録できない(ロゴの一部に使うことはできる)
表1

DOTOWN で禁じられている使い方

使い方 扱い
素材そのものを商品にする 禁止(LINEクリエイターズスタンプ・グッズ・テンプレートなど。課金で粗ドット絵が手に入る形式も含む。販売目的でなければ通常どおり使える)
素材を主役にしたグッズ展開 禁止(部品の一部として使うことはできる)
ジェネレーターの素材にする 禁止(アイコンやフォントを作る仕組みの素材として使うこと)
Scratch での利用 不可(再配布できてしまい、DOTOWN のサイトを介さずに素材だけが広がる可能性があるため)
NFT 化・その販売 禁止(マーケットプレイスへの出品・販売、二次流通を含む)
素材への直リンク 控えるよう求めている(サーバーを圧迫するため)
公序良俗に反する利用 禁止(公序良俗に反する目的での利用。素材のイメージを損なうような攻撃的・差別的・性的・過激な利用、反社会的勢力や違法行為に関わる利用も同じ)
その他著作者が不適切と判断した場合 禁止(著作者が不適切と判断した場合は、利用を断られる)

DOTOWN 以外のサイトに載っている作品は、無料では使えません。

DOTOWN の粗ドットを拡大するとき

Photoshop で拡大するときは、環境設定の「一般」で画像補間方式を「ニアレストネイバー法(ハードな輪郭を維持)」にしてから拡大すると、輪郭がぼけません。

情報源

DOTOWN のページに出た言葉

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