アクセシビリティとは|目・耳・手などに制約のある人もプレイできるようにする設計上の配慮
言葉の意味
アクセシビリティは、さまざまな制約を持つ人が、作ったものに触れられなくなる・楽しめなくなる、不必要な壁を避けることです。
壁になるのは、恒久的な障害だけではありません。腕を折っているような一時的な制約、騒がしい部屋や直射日光の下で遊ぶような状況による制約、そして人によって違う技量と好みも、同じ壁になります。
たとえば Game Accessibility Guidelines(ゲームのアクセシビリティの指針)でも、この意味で使われています。指針は「さまざまな障害を持つ人が、あなたの成果物へ触れることや、それを楽しむことを妨げる、不必要な壁を避けること」と書き、対象を操作・可動域/思考・記憶・情報の処理/視覚/聴覚/発話の5つの領域と、領域をまたぐ全般に分けています。
混同されやすい言葉
アクセシビリティと難易度の調整は重なりますが、同じではありません。幅広い難易度を用意することは、指針が挙げる項目のうちの1つにすぎません。
情報源
- Game Accessibility Guidelines — Why and howhttps://gameaccessibilityguidelines.com/why-and-how/確認日 2026-09-17
- Game Accessibility Guidelines — Full listhttps://gameaccessibilityguidelines.com/full-list/確認日 2026-09-17