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MuseScore とは?|楽譜を書いて鳴らして印刷できる無料のソフト

公開 2026-09-13更新 2026-09-13MuseScore

MuseScore は、楽譜を作成・再生・印刷できる無料のソフトです。公式サイトは、MuseScore Studio を制限のない無料のソフトとし、ソースコードが公開されていること、MIDI キーボードからの入力と MusicXML・MIDI などの形式でのやり取りができることを挙げています。

MuseScore のページの中身
  1. MuseScore とは何か
  2. MuseScore でなにができますか
  3. MuseScore の費用とライセンス
  4. MuseScore を手に入れる場所
  5. このページの情報源

MuseScore とは何か

MuseScore(ミューズスコア)は、楽譜を書くためのソフトです。公式サイトは「無料で簡単に使える楽譜作成ソフト MuseScore Studio を使って、美しい楽譜を作成、再生、印刷しましょう。Windows、Mac、Linux に対応。」と説明しています。

ソフトの名前は MuseScore Studio で、公式サイトで確認できる版は 4.7.5 です。公式サイトは、配布について「MuseHub is the official distributor of MuseScore Studio and MuseSounds(MuseHub が MuseScore Studio と MuseSounds の公式の配布元です)」と書き、MuseHub を使わずにダウンロードする入口も別に用意しています。

公式サイトは、作られ方について「MuseScore Studio は、オープンソースコミュニティによって構築されています」と書き、次の数を示しています。

区分 公式サイトが示している数
過去30日間のコメント 1995 件
昨年活動した開発者 34 人
翻訳 69 の言語・1289 人の翻訳者

運営は MuseScore Ltd(Spyrou Kyprianou 84, 4004 Limassol, Cyprus)です。

MuseScore でなにができますか

公式サイトが MuseScore Studio について挙げている点は次のとおりです。

区分 公式サイトが書いていること
用途 楽譜の作成・再生・印刷
費用 完全に無料で制限なし
公開 オープンソース
入力 MIDI キーボードによる入力
やり取り MusicXML や MIDI などの形式を介して他のプログラムとやり取り可能

MIDI とは

MIDI(Musical Instrument Digital Interface)は、演奏の情報(どの高さの音を、いつ、どれだけの強さで鳴らすか)をやり取りするための決まりです。音そのものではなく、演奏の指示を記録します。

MusicXML とは

MusicXML は、楽譜の内容を書き表すためのファイルの形式です。別の楽譜作成ソフトとの間で、楽譜を受け渡すために使われます。

公式サイトは、作る楽譜の例としてピアノ・ギター・オーケストラ・ジャズ・合唱・バンド・マーチングを挙げています。使われている場として、学校・音楽院・合唱団・オーケストラを挙げています。

配布物としては、ソフト本体のほかにサウンドフォントとプラグインの区画があります。資料としては、ハンドブック、フォーラム、チュートリアル、How To's、よくある質問、アクセシビリティーの案内が公開されています。iPhone/iPad 版と Android 版のアプリもあります。

サウンドフォントとは

サウンドフォントは、楽器の音を記録してまとめたファイルです。楽譜を再生するときに、どんな音で鳴らすかを決めるために使われます。

MuseScore の費用とライセンス

MuseScore Studio は無料です。公式サイトは「完全に無料で制限なし」と書いています。ライセンスについては、公式のダウンロードの頁が「MuseScore Studio is a GNU GPL licensed open-source program.(MuseScore Studio は GNU GPL のライセンスで公開されているオープンソースのプログラムです)」と書いています。

項目 内容
費用 無料
ライセンス GNU GPL
ソースコード 安定版のソースファイルを配布。最新のコードは GitHubリポジトリにある

公式のダウンロードの頁は、動かすための条件も示しています。

項目 公式のダウンロードの頁が書いている最小の条件
Windows Windows 10 以上
macOS macOS 11 以上
Linux 2022 年以降に出た配布版で、AppImage を動かすために fuse2 が入っていること
保存領域(SSD) 500 MB の空き(MuseSounds を入れる場合は 15 GB)

MuseScore を手に入れる場所

公式サイトのダウンロードの頁から入手します。公式の配布元は MuseHub で、MuseHub を使わずに本体だけをダウンロードする入口も同じ頁にあります。古い版のダウンロードと、開発中の版(Nightly builds)の入口も公開されています。

ソースコードから組み立てる場合は、公式のダウンロードの頁が、安定版のソースファイルと GitHub のリポジトリ、そして組み立ての手順が書かれた開発者向けのハンドブックを案内しています。

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