LDtk は、2Dのレベル(面)を組むエディタです。公式サイトは、制限なく無料で使えると書いていて、支援したい場合は自分で決めた額で買えます。作った面は、レベルごとの画像と小さな JSON として書き出せます。Aseprite のファイルをそのまま読み込めます。
LDtk とは何か
LDtk は、2Dのレベル(ゲームの面)を組むためのエディタです。公式サイトは、Dead Cells を手がけた開発者が20年以上の制作の経験から作ったものだと書いています。公開されている版は 1.5.3 です。
公式サイトは、扱う見せ方を横から見る形(プラットフォーマー)と上から見る形(トップダウン)に絞っていると書いています。斜めから見る形(アイソメトリック)は扱いません。
- LDtk に入っているもの — 面を組み、書き出すための仕組みがまとまっています
- 自動での描き分け — 目で見て決めた規則から、タイルの貼り分けを機械が行います
- ワールド — 面のまとまりの並べ方を Grid-vania・linear・free から選べます
- エンティティ — 開始位置・アイテム・敵・仕掛けに、型の付いた属性を持たせられます
- Aseprite のファイル対応 — .aseprite を変換なしで読み、保存すると自動で反映されます
- 控えの仕組み — 保存していない変更も、落ちたあとに戻せる場合があります
LDtk でなにができますか
LDtk では、タイルを並べて面を組み、それをゲームのエンジンに渡せる形で書き出せます。公式サイトが挙げている書き出しの形は次のとおりです。
| 書き出しの形 | 中身 |
|---|---|
| Super Simple Export | 面ごとの画像と、エンティティの小さな JSON |
| JSON | 説明の付いた形式で、エンジン側で読み解ける |
| Tiled(TMX) | 任意。別のエディタの形式へ書き出せる |
公式サイトは、Unity・Haxe・Playdate などで、LDtk のプロジェクトをそのまま読み込めると書いています。
LDtk の費用とライセンス
LDtk は無料です。公式サイトは、制限なく無料で使えると書いています。支援したい場合は、自分で決めた額で買うか、直接のスポンサーになる道が案内されています。ソースコードも公開されています。
| 項目 | 費用 | 条件 |
|---|---|---|
| 本体 | 無料 | 制限なし |
| 支援としての購入 | 自分で決めた額 | 任意 |
LDtk を手に入れる場所
LDtk は公式サイトからダウンロードできます。ドキュメント・更新の記録・エンジン側の読み込みの仕組みも、同じ公式サイトにまとまっています。
- LDtk を手に入れるhttps://ldtk.io/
このページの情報源
- LDtk — 公式サイト(無料で制限なし・書き出しの形・ワールドの並べ方・Aseprite 対応・版)https://ldtk.io/確認日 2026-09-10