Tiled は、2Dゲームのマップ(レベル)をタイルで組み立てられる、無料・オープンソースのレベルエディタです。
Tiled とは何か
Tiled は、2Dゲームのマップ(レベル)をタイル(同じ大きさの絵を並べて面を作る単位)で組み立てられるレベルエディタです。公式サイトには、無料・オープンソースで、使いやすく柔軟なツールと説明されています。正方形のマス目(オーソゴナル)だけでなく、アイソメトリック(斜め見下ろし)や六角形のマップにも対応しています。
Tiled でなにが作れますか
Tiled では、複数のレイヤーを重ねてタイルを配置し、四角形・楕円・多角形でオブジェクト(当たり判定やイベントの範囲など)を注釈として置けます。地形のルールに沿ってタイルを自動で敷き詰める機能や、無限に広がるマップの編集、複数のマップを1つの「ワールド」としてまとめる機能もあります。JavaScriptで拡張でき、独自のファイル形式への対応や、自作のアクション・ツールを追加できます。作ったマップは、画像・JSON・Lua・GameMaker・Defoldなど、多くのゲーム開発フレームワーク向けの形式に書き出せます。
- 8bit風の見た目のアクションプラットフォーマー — シャベルを武器に戦う遊びです(例:Shovel Knight)。
- 探索型の2Dアクション(メトロイドヴァニア) — 武器やアイテムで探索範囲を広げていく遊びです(例:Axiom Verge)。
- 逆転の発想のホラーアクション — 怪物を操作して施設の人間を捕食しながら進む遊びです(例:CARRION)。
Tiled で作られた代表的なゲーム
Tiledの公式サイトには「Games made with Tiled」として、Shovel Knight・Axiom Verge・CARRION・Coromon・Alchemic Cutieなどの作品が紹介されています。
Tiledで作られた、のこりの3本
- Shovel KnightYacht Club Games配信:—
- Axiom VergeThomas Happ Games配信:—
- CARRIONPhobia Game Studio配信:—
出どころ:Tiled — Flexible level editor(Games made with Tiled)|確認日 2026-09-08
Tiled の費用とライセンス
Tiled は無料で、オープンソースとして公開されています。開発は寄付(スポンサー)によって支えられており、公式サイトによると月あたり約3,600ドルの寄付で、開発者が週2日をTiledの開発に充てています。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 利用 | 無料 |
| 開発の支え方 | 任意の寄付(スポンサー) |
Tiled を手に入れる場所
Tiled は、公式サイトまたはitch.ioから無料でダウンロードできます。
- Tiled を手に入れるhttps://thorbjorn.itch.io/tiled
- Tiled の公式サイトhttps://www.mapeditor.org/
- Tiled の公式ドキュメントhttps://doc.mapeditor.org/
このページの情報源
- Tiled — 公式サイト(Flexible level editor)https://www.mapeditor.org/確認日 2026-09-08