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レベル:入門

認証(サーティフィケーション)とは|発売前に技術要件を確かめる審査

プラットフォーム側が、発売前に技術要件を満たしているか確認する審査

言葉の意味

認証(サーティフィケーション)は、プラットフォームホルダー(ゲーム機を作り、運営している会社)が、そのゲームを出してよいかを出荷前に確かめる審査です。年齢区分の審査とは別のものです。

たとえば Xbox 向けの開発でも、この意味で使われています。Xbox 向けの開発は、テスト・プラットフォームとの連携・認証・デバッグ・性能の調整のためのツールを使って進めます。

Xbox 向けにゲームを出すときは、Xbox のタイトルを出すすべての開発者とパブリッシャーが、ポリシー・技術要件・製品の構成要素に関する要件からなる XBOX Requirements(Xbox の要件)に従わなければなりません。ポリシーと要件はどの機器でも同じですが、機器ごとのテストケースがあります。Xbox 本体と PC での認証のテストケースのうち失敗が多いものの一覧、発売に備えるための XBOX Requirements の追加の詳細と手引き、認証の手順を順に説明した資料(Certification step-by-step guide)も用意されています。

作り手がこの語を使う場面は、提出用のパッケージを認証に出すときです。Xbox のすべての製品の種類は、XBOX Requirements(Xbox の要件)のテストの対象で、発売の前に認証に合格する必要があります。認証に出すときの提出の種類とテストの段は、Xbox にインディーゲームを出すまでの申請の流れにあります。

最終の提出で合格しなかったときは、再提出の条件(Conditions for Resubmission、CFR)を記した不合格レポートが公開され、その CFR は再提出の前にすべて直す必要があります。コンテンツ更新(Content update)も認証に出す提出の種類の1つで、テストの量と適用される要件の数は、製品の種類とライフサイクルのどこにあるかによって変わります。

認証で届くレポートの種類は、次のとおりです。

  1. Optional complete report(任意の提出の完了レポート):任意の提出(Optional Submissions)のテストが終わったときに届きます。合否の結果は出ません。SRI(Standard Reporting Issue)と CFR を含む、テストで見つかったすべての問題が載ります。
  2. Final pass/fail report(最終の提出の合否レポート):最終の提出(Final Submissions)のテストが終わったときに届きます。認証に合格したか、一般に公開してよいかを示すレポートです。
  3. Interim report(途中のレポート):タイトルがテスト中のときに届きます。テストが続いているため、合否の評価は含まれません。

認証のレポートは、Word の文書として Microsoft の担当者に渡され、どの場合も Partner Center で直接見られます。次の提出で直す必要がある問題には、CFR の印が付きます。

Microsoft Store で発売する製品については、XBOX Requirements とは別の項目として、Microsoft Store Policies(Microsoft Store のポリシー)が並んでいます。PC ゲームを Microsoft Store に出す流れは、Microsoft Store に PC ゲームを出す手順|開発者登録・申請・認定にあります。

Xbox 向けに出すための入り口と開発を始める条件は、Xbox 向けに配信する開発者プログラムにあります。

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品質を確認する工程を指す言葉は、QA とは|不具合を洗い出し、品質を確認する工程にあります。

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