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レベル:実践

Steam のストアページに必要な画像の寸法

公開 2026-09-09更新 2026-10-18Steam(Steamworks Partner Program / Steam Direct)

ヘッダーカプセル920×430、小カプセル462×174、メインカプセル1232×706、縦カプセル748×896、そして1920×1080以上のスクリーンショットが要ります。2024年8月にほとんどのカプセルの寸法が大きくなり、古い寸法は受け付けられません。

このページの目次
  1. 画像は4つのまとまりに分かれている
  2. ストアページに出るカプセル画像
  3. スクリーンショット
  4. Steam クライアントとコミュニティで使う画像
  5. ライブラリで使う画像
  6. イベントとアナウンスで使う画像
  7. カプセル画像に入れてよい文字と、入れてはいけない文字
  8. 情報源

画像は4つのまとまりに分かれている

必要な画像は、置き場所ごとに、ストアの画像、コミュニティとクライアントのアイコン、ライブラリの画像、イベントの画像に分かれています。

2024年8月に、ほとんどのカプセル画像で受け付ける寸法が大きくなりました。古い寸法の受け付けは終了しています。

Steam に出すときに要る画像の寸法

画像要るかどうか寸法と形式
ヘッダーカプセル必須920×430
小カプセル必須462×174
メインカプセル必須1232×706
縦カプセル必須748×896
スクリーンショット必須1920×1080 以上・16対9
ページ背景任意1438×810
ショートカットのアイコン必須256×256(.ico か .png)
アプリのアイコン必須184×184(.jpg)
ライブラリカプセル必須600×900
ライブラリヘッダー必須920×430
ライブラリヒーロー必須3840×1240(.png)
ライブラリロゴ必須幅1280 および/または 高さ720(.png)
イベントカバー必須800×450
イベントヘッダー任意1920×622
バンドルヘッダーバンドルを作るとき707×232
表1

ストアページに出るカプセル画像

ヘッダーカプセル(920×430)は、ストアの上部、「あなたへのおすすめ」の欄、Big Picture モードの検索画面、日替わりスペシャルなどに出ます。ここから小さい版が自動で作られます。

小カプセル(462×174)は、Steam のさまざまな一覧に使われます。検索結果・売上上位・新作などです。小さく表示されるため、最小の寸法でも読めるロゴが必要です。この画像から120×45と184×69の2つの寸法が自動で作られます。小カプセルの絵は、ほかのカプセルと同じである必要はありません。

メインカプセル(1232×706)は、Steam ストアのホームページ上部のメインカプセルに出ます。縦カプセル(748×896)は、季節のセールのフロントページや、その他の比較的新しいセールのページの上部に出ます。

ページ背景(1438×810)は任意です。自分で上げなかった場合は、最後のスクリーンショットから自動で作られます。

スクリーンショット

スクリーンショットは、ゲームプレイの画面だけを出します。コンセプトアート、事前に描画したムービーの静止画、受賞画像、宣伝文句、文字による製品の説明などの使用は避けましょう。メニューの画面は、そのゲーム独自の要素であるときにだけ入れます。

寸法は1920×1080以上、画面比は16対9です。製品につき5枚以上を出します。

言語ごとに差し替えたい場合は、すでに上げてあるスクリーンショットの縮小画像の上に別の版を重ねて落とします。ファイル名の末尾に言語名を付けると、どの言語のものかを画面に伝えられます(例:foo_japanese.jpg)。

スクリーンショットは、初期の状態では「全年齢対象です」の印が付いていません。ページを公開する前に中身を見直し、全年齢に適するなら4枚以上にその印を付けます。印を付けたスクリーンショットが足りないと、トップページで題名の絵に触れたときの表示など、Steam の一部の場所に出ないことがあります。

Steam クライアントとコミュニティで使う画像

ショートカットのアイコン(256×256、または512×512の .ico か .png)は、デスクトップにショートカットを作るときに使われます。.png を出せば .ico が生成されます。macOS のデスクトップのショートカットにアイコンを正しく出すには、「Macアイコン」の欄に ICNS 形式のアイコンファイルを出す必要があります。出さなかった場合、ショートカットには既定の Steam ロゴのアイコンが付きます。

アプリのアイコン(184×184の .jpg)は、大きなカプセルを置く余地が無い場所で使われます。たとえば、ライブラリの一覧表示、チャットのお気に入り、Steam クライアント・モバイルクライアント・Deck での通知で使われます。このアイコンは、アプリが「近日登場」として公開されるか、完全にリリースされるまで、ストアページに表示されません。

ライブラリで使う画像

ライブラリの画像が Steam クライアントに出るのは、そのアプリのストアページが公開されてからです。公開前に上げても表示されません。

ライブラリカプセル(600×900)は、ライブラリの概観やコレクションの表示で使われる主な画像です。この画像から300×450の半分の寸法の .png が自動で作られます。

ライブラリヘッダー(920×430)は、最近遊んだゲームなどライブラリの中のいろいろな場所に出ます。設定していない場合は、ストアのヘッダーカプセルが使われます。

ライブラリヒーロー(3840×1240)は、そのアプリのライブラリ詳細ページの最上部に出ます。この画像に文字を入れることはできません。中央にある860×380の「安全な領域」は、クライアントの窓の大きさが変わっても切り取られません。絵は全面に広げたうえで、大事な部分をこの領域の中に入れます。ここからも半分の寸法(1920×620)の .png が自動で作られます。

ライブラリロゴは、幅1280 および/または 高さ720の .png で、背景を透明にします。題名のロゴタイプだけを入れ、任意でロゴマークも入れられます。上げたあと、位置を左下・上中央・中央・下中央の4つから選びます。ヒーローとロゴを上げていない場合、ヒーローの領域にはストアのスクリーンショットが出て、その左下にアプリの名前が文字で重なります。

イベントとアナウンスで使う画像

Steam のイベントのツールで新しいイベントを作って公開するときは、イベント用の画像を出す必要があります。

イベントカバー(800×450)は必須です。ストアページの最近のアナウンスの欄、イベントとアナウンスの一覧、ライブラリの詳細ページなどに出ます。Steam は、この画像の隣にゲームの名前とアイコンを必ず自動で出すため、カバーの中にゲームのブランドを入れることは必須ではありません。

イベントヘッダー(1920×622)は任意の画像です。イベントの上部に出ます。

カプセル画像に入れてよい文字と、入れてはいけない文字

2022年9月1日から、カプセル画像に載せてよい内容の決まりが定められています。基本のカプセル画像に入れてよいのは、ゲームの絵、ゲームの名前、公式の副題だけです。

基本のカプセル画像には、次のものを入れられません。Steam のレビューや外部のニュースソースを含むあらゆる評点、賞の名前と記号とロゴ、割引の宣伝文句(「セール実施中」「最大90%OFF」など)、ユーザーに行動を促す宣伝文句(「今すぐ予約購入」「ウィッシュリストに今すぐ追加」など)、別の製品を宣伝する文字や絵(続編や同じシリーズの別作品を含みます)、そのほかの文字です。

大きな更新や季節のイベントについて文字を入れたい場合は、Artwork Overrides(期限付きで差し替えるカプセル画像)を使います。この差し替えには3つの条件が付きます。文字を入れる画像は必ず Artwork Overrides として上げ、期限は最大1か月とすること、入れた文字を、最低でもそのゲームが対応しているのと同じ言語に必ずローカライズすること、そして文字は、ユーザーが現在利用できる新しい中身(大きな更新・新しい季節のイベント・バトルパス・DLC など)を説明する言葉だけにすることです。

ライブラリの画像にも別の決まりがあります。ライブラリカプセルにはゲームのロゴを必ず入れ、必要なら副題も入れられますが、ほかの文字は入れません。ライブラリヒーローには絵だけを入れ、文字はいっさい入れません。ライブラリロゴには題名のロゴタイプだけを入れ、任意でロゴマークも入れられます。

Steam のすべての場所のカプセルに共通する決まりもあります。読める製品のロゴまたは名前が入っていること、寸法が正確であること、そして絵が PG-13 の指定に適したものであることです。

この決まりに従っていないゲームは、ストアでの露出が制限されることがあり、Steam 公式のセールとイベントでの掲載の対象になりません。

プレスレビューの引用・評点や賞については、ストアページに専用の欄があります。

動画(トレーラー)の仕様はSteam のタグは何本まで効き、トレーラーはどんな形式で上げるのかに、文章の決まりはSteam のストアページの説明文にまとめています。

情報源

Steam 完全ガイドを順番に読む60本のうち4本目

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