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AI で翻訳した言語を Steam の対応言語に載せるときの決まり|3つの区分と生成AIの申告

公開 2026-09-25更新 2026-09-25Steam(Steamworks Partner Program / Steam Direct)

Steam の対応言語はゲームの中の言語の設定で判定され、言語ごとに字幕・インターフェース・完全な音声の3つの区分で示します。コンテンツ申告の生成AIの設問は、遊ぶ人が受け取る翻訳を作るのに AI を使ったかどうかも対象にしています。

このページの目次
  1. 対応言語は、ゲームの中の言語の設定で決まる
  2. 審査で見られること
  3. 生成AIの申告と翻訳
  4. ストアページの翻訳の入れ方
  5. アナウンスの翻訳の入れ方
  6. 対応言語と Steam での見せ方
  7. 情報源

対応言語は、ゲームの中の言語の設定で決まる

Steam の対応言語は、ゲームの中の言語の設定で判定され、ストアページの側では判定されません。ゲームの中の対応言語は、言語ごとに字幕(Subtitles)・インターフェース(Interface)・完全な音声(Full Audio)の3つの区分で示します。

登録の場所と3つの区分の詳しい中身はSteam の対応言語はどこで登録するのか|字幕・インターフェース・完全な音声の3つの区分にまとめています。

審査で見られること

ストアページの審査では、ストアページに載っているのが発売の時点で手に入る機能と内容だけであるかが見られます。ビルドの審査では、ストアページに載せた対応機能が、そのビルドに実装されているかが見られます。

審査の流れと、ほかに見られる点はSteam の審査はストアページとビルドで各3〜5営業日|公開の7営業日以上前に出すにまとめています。

生成AIの申告と翻訳

コンテンツ申告の生成AIの設問は、開発の効率を上げるツールとしての AI の利用ではなく、ゲームに同梱されて遊ぶ人が受け取る内容を作るのに AI を使ったかどうかを問うもので、その内容の例に翻訳(ローカライズ)が入っています。発売前の審査で、Valve は AI で作った内容を、AI を使っていない内容と同じ見方で確かめます。

Pre-Generated と Live-Generated の2つの区分と、申告のほかの設問はSteam の対応OSは Windows・macOS・Linux|システム要件とコンテンツ申告にまとめています。

ビルドとストアページが承認されたあとに申告の答えを変えるときは、開発者が Steam のサポートに連絡します。連絡には、何が変わったかの要約、どの設問の答えに関わるか、確かめる人がその内容にたどり着く手順を添えます。

ストアページの翻訳の入れ方

Steamworks のパートナーの画面では、どの文字の編集欄でも右上の言語の選択肢で言語を切り替えて、その言語の文章を入れます。

ゲームが、Steam が Full Platform Support として扱う言語を1つも含まない場合は、開発者がストアの説明文やカプセル画像などを、ストアの編集画面の言語の選択肢の「English」の欄に入れます。英語は Steam の予備の言語で、中身が実際には別の言語であっても、この欄に中身が要ります。

説明文の欄ごとの決まりはSteam のストアページの説明文|2つの欄の決まりと、書いてはいけないことにまとめています。

アナウンスの翻訳の入れ方

イベントとアナウンスでは、すべての文字の欄と画像を翻訳した版を入れられます。Steam は、利用者ごとに、その人の言語の版を表示します。ある言語の版が無い場合は、Steam はその利用者に英語の版を表示します。

翻訳の一式は、開発者が CSV でまとめて取り込めます。CSV の形は、各イベントの上部にある CSV の書き出しの選択肢で見られます。™ のような特殊な記号を含む場合は、ファイルを CSV-UTF8 の形式で保存してから取り込みます。

対応言語と Steam での見せ方

Steam は、ゲームが対応している言語を話す利用者に、そのゲームを見せやすくします。

情報源

Steam 完全ガイドを順番に読む33本のうち31本目

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