機械翻訳とは|ソフトが自動で訳す翻訳
言葉の意味
機械翻訳は、人ではなくソフトが訳文を出す翻訳です。原文を入れると訳文がそのまま返ります。
出てきた訳文をそのまま使うか、人が直してから使うかで、扱いが分かれます。人が直す工程には別の呼び名があり、直しの深さでさらに二つに分かれます。
この意味で使われている場所があります。Phrase(翻訳の作業をまとめて行うサービスの一つ)は、機械が訳した中身を見直して直し、正確で読みやすく、読み手に合ったものにする工程を、ポストエディットと呼んでいます。浅いほうは、意味・分かりやすさ・使えるかどうかに関わる誤りだけを直し、文体は整えません。深いほうは、その言語ではじめから書かれたように読める訳文を目指し、文法・文体・用語・調子まで見直します。
混同されやすい言葉
機械翻訳とローカライズは別のものです。機械翻訳は、訳文を出す手段の一つを指します。ローカライズは、訳すことに加えて、表示の幅・日付や通貨の書き方・絵や音の差し替えまでを含む作業全体を指します。
情報源
- Phrase — Machine translation post-editing: best practices, workflows, and tools in the AI erahttps://phrase.com/blog/posts/machine-translation-post-editing/確認日 2026-09-19