シェーダーとは|描画時に色や質感を計算する、GPU 上で動くプログラム
言葉の意味
シェーダーは、GPU(画面を描く計算に特化した部品)の上で動く、特別な種類のプログラムです。光の当たり方・色・ゆがみなど、画面の描き方を決めます。キャラクターの動きなど、ゲーム全体の進み方を決める通常のプログラムは、ここに入りません。
たとえば Godot(ゲームを作るためのソフト)でも、この意味で使われています。もとは3Dの場面に陰影を付けるために使われていたものが、いまでは図形や点をどう画面に描くかを操作し、さまざまな見た目の効果を作るために使われています。シェーダーは1つずつの点や画素ごとに独立して動くため、ふつうのプログラムのようにコマをまたいでデータを持ち越せません。
情報源
- Godot Engine Documentation — Introduction to shadershttps://docs.godotengine.org/en/stable/tutorials/shaders/introduction_to_shaders.html確認日 2026-09-08