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libGDX とは?|Java で書いて複数の機材に出せる Apache 2.0 のゲーム枠組み

公開 2026-09-12更新 2026-09-12libGDX

libGDX は、Java でゲームを書くための枠組み(フレームワーク)です。Apache License 2.0 で公開されていて、費用はかかりません。同じコードのまま Windows・macOS・Linux・Android・iOS・ブラウザ向けに公開できます。

libGDX のページの中身
  1. libGDX とは何か
  2. libGDX でなにが作れますか
  3. libGDX の費用とライセンス
  4. libGDX を手に入れる場所
  5. このページの情報源

libGDX とは何か

libGDX は、公式サイトが「OpenGL(ES)を土台にした、複数の機材にまたがる Java のゲーム開発の枠組みで、Windows・Linux・macOS・Android・ブラウザ・iOS で動くもの」と説明しているものです。

公式サイトは、libGDX が特定の設計や書き方を押しつけず、作り手が好きなやり方でゲームを作れるようにしていると書いています。試作をすばやく作り、短い間隔で作り直していくための土台として説明されています。

  • 公式サイトが挙げている libGDX の性格
    • Cross Platform — 同じコードのまま Windows・macOS・Linux・Android・iOS・ブラウザ向けに公開できます
    • Open Source — Apache 2.0 で公開され、集まった人たちが手入れをしています
    • Feature Packed — 2Dと3Dのどちらも書けて、低い層の細かい部分は libGDX が引き受けます
    • Super Fast — ゴミ集め(garbage collection、使われなくなった記憶領域の自動回収)が起きにくいように、API の設計と独自のコレクションで組まれています
    • Well Proven — 文書がそろっていて、libGDX で作られたゲームが多数あります

2026年5月28日に 1.14.1 と 1.14.2 が公開されました。

libGDX でなにが作れますか

libGDX は Java でゲームを書くための枠組みで、公式サイトは 2D と 3D のどちらも書けると案内しています。描画の土台は OpenGL(ES)です。

公開できる先として公式サイトが挙げているのは、Windows・macOS・Linux(Raspberry Pi を含む)・Android・iOS・ブラウザで、いずれも同じコードのまま出せると書かれています。

公式サイトの Showcase(作例の一覧)には、libGDX で作られたゲームが並んでいます。

libGDX の費用とライセンス

libGDX は無料です。ライセンスは Apache License 2.0 で、公式サイトはこれを「オープンソースで、集まった人たちが手入れをしている」ものとして案内しています。

項目 公式の記述
費用 無料
ライセンス Apache License 2.0
書く言語 Java
描画の土台 OpenGL(ES)
出せる先 Windows・macOS・Linux(Raspberry Pi を含む)・Android・iOS・ブラウザ

libGDX を手に入れる場所

libGDX は GitHub に置かれています。公式サイトは、企画を自動で作り、必要なものを落としてくる「setup tool」を用意していて、Setup Instructions のページがその手順を案内しています。

公式サイトが最初に読む順として挙げているのは、Setup Instructions → A Simple Game → Extending the Simple Game です。そのあとは Wiki が機能ごとの説明を持っています。文書としては Getting Started・Wiki・Javadocs・Versions が、ツールとしては Awesome-libGDX と Tools が並んでいます。

相談の場は Discord・Reddit・Stack Overflow で、公式サイトは最初に行く先として Discord を挙げています。集まりは Game Jam も定期的に開いています。

このページの情報源

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