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jMonkeyEngine とは?|Java で書く3Dゲームエンジン。2004年から続くオープンソース

公開 2026-09-12更新 2026-09-12jMonkeyEngine

jMonkeyEngine は、Java でゲームを書くための3Dのゲームエンジンです。2004年から続くオープンソースで、BSD 3-Clause ライセンスのもと無料で使えます。Windows・macOS・Linux・Android・iOS に書き出せます。

jMonkeyEngine のページの中身
  1. jMonkeyEngine とは何か
  2. jMonkeyEngine でなにができますか
  3. jMonkeyEngine の費用とライセンス
  4. jMonkeyEngine を手に入れる場所
  5. このページの情報源

jMonkeyEngine とは何か

jMonkeyEngine(ジェイモンキーエンジン)は、公式サイトが「Java の開発者のための現代的なゲームエンジン」と名乗る3Dのエンジンです。画面を置いて組み立てる作り方ではなく、コードから書く作り方(code-first)だと説明されています。

公式サイトは、2004年から続いていて、21年以上の開発と各国のコミュニティによって、BSD ライセンスの中心のまわりにモジュール・ライブラリ・プラグイン・例・コミュニティのプロジェクトが育ってきたと書いています。

サイトの末尾には「© 2004–2026 jMonkeyEngine. Released under BSD 3-Clause License.」と記されています。

jMonkeyEngine でなにができますか

Java で3Dのゲームを作れます。公式サイトが挙げている中身は次のとおりです。

  • 描画 — 安定した GLES 3.0 の土台に向けて書きます。ANGLE を通して Vulkan・Metal・DirectX が使われるほか、OpenGL 3.2 から 4.5 を直接使うこともできます
  • 書き出せる先 — Windows・macOS・Linux・Android・iOS。x86_64 と ARM64 の機械が対象で、Raspberry も挙げられています
  • Java の環境 — Java 11 から 21、Gradle による組み立て、JVM のツール、そして Java のライブラリをそのままアプリの中で使えます
  • 通信 — TCP・UDP・RPC と、同期の型が用意されています
  • 物理演算 — 剛体・柔らかい体・車両のシミュレーションを、Bullet・Box2D・Jolt Physics との接続で行えます
  • 画面の部品 — HUD・メニュー・デバッグの画面・エディタの画面を、内蔵の仕組みかコミュニティのツールで作れます

HUDとは

ヘッドアップディスプレイのことです。ゲームの画面に重ねて出す、体力や残弾などの表示を指します。

jMonkeyEngine の費用とライセンス

無料です。公式サイトは、jMonkeyEngine はオープンソースで、BSD 3-Clause ライセンス(著作権の表示と条件の文を残せば、商用も含めて自由に使い、改変し、配ってよいと定めたオープンソースのライセンスの一つ)だと書いています。

公式サイトはこのライセンスを「permissive license(許すことの多いライセンス)」と紹介しています。

項目 公式サイトの記述
費用 無料です
ライセンス BSD 3-Clause ライセンスです
始まった年 2004年です
対応する Java Java 11 から 21 です
組み立て Gradle です
書き出せる先 Windows・macOS・Linux・Android・iOS(x86_64 と ARM64)

公式サイトは、参加の道としてコード・資料・テスト・直接の支援を挙げ、それぞれの貢献がエンジンを独立したまま保つと書いています。

jMonkeyEngine を手に入れる場所

公式サイト jmonkeyengine.org から入手します。ライセンスの文(BSD-3)も同じサイトに置かれています。

このページの情報源

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