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レベル:入門

Text-to-3D とは|文章による指示から、3Dモデルを生成するAI

言葉の意味

Text-to-3D は、言葉で説明した内容から、AI(人工知能)が3Dの立体を作る仕組みです。画像から3Dを作る方法は、別の名前で呼ばれます。

たとえば Meshy(AI搭載の3Dモデリングのプラットフォーム)でも、この意味で使われています。文章から3Dを作る機能と、画像から3Dを作る機能が、それぞれ別に用意されています。

作り手がこの語を使う場面は、生成のサービスに、作りたい物の説明を文章(テキストプロンプト)で入力して3Dモデルを作るときです。Meshy は、テキストの説明文を3Dアセットに変換します。Tripo AI は、テキストの説明から3Dモデルを作成します。できたモデルは書き出して、Unity・Unreal Engine・Godot などのゲームエンジンに読み込めます。

作ったモデルを仕上げる途中でも、この語に出会います。Meshy の API では、Text to 3D は2つの段に分かれています。1つ目は preview(形を確かめる段)で、テキストのプロンプトから、テクスチャの無い3Dメッシュを作ります。2つ目は refine(テクスチャを付ける段)で、成功した preview のタスクの ID を渡すと、そのメッシュにテクスチャを付けます。2つの段は、同じエンドポイントを使います。

ゲームを作るソフトの中でも、文章から3Dを作る機能に出会います。Roblox の Studio にある Assistant は、Studio の中で直接、質問に答えたり、コンテンツを生成したり、操作を行ったりする AI のヘルパーです。/generate_mesh の後ろにテキストのプロンプトを続けると、テクスチャ付きの3Dメッシュを生成します。/generate_mesh が受け取るのは、テキストのプロンプトか画像のどちらかで、同じ依頼に両方は使えません。テキストのプロンプトで /generate_mesh または /generate_procedural_model を実行すると、モデルをどの部品に分けるかの案が示され、確定すると4枚のプレビュー画像が作られます。その中から1枚を選んで確定すると、最終のモデルが作られます。ヒント画像を付けた場合は、プレビューの段を飛ばして最終のモデルが作られます。

書き出しの形式・持ち込めるエンジン・料金とクレジットは、Meshy とは|文章や画像から3Dモデルを作れるAIサービスとTripo AI とは|文章や画像から3Dモデルを作れるAIサービスにあります。Meshy と Tripo AI で作ったものの持ち主・商用の条件・再配布の条件は、AIで作った素材の権利(利用規約の表)にあります。

混同されやすい言葉

preview という語は、ツールによって指すものが違います。

ツール preview が指すもの そのあと
Meshy の API テキストのプロンプトから作る、テクスチャの無い3Dメッシュ 成功した preview のタスクの ID を refine に渡すと、そのメッシュにテクスチャを付けます
Roblox の Studio の Assistant テキストのプロンプトで作る場合の、4枚のプレビュー画像(ヒント画像を付けた場合は、プレビューの段を飛ばします) 1枚を選んで確定すると、最終のモデルが作られます

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