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レベル:入門

Tripo AI とは|文章や画像から3Dモデルを作れるAIサービス

公開 2026-09-06更新 2026-10-19Tripo AI

Tripo AI は、文章や画像から3Dモデルを作れるAIサービスです。無料プランでは作ったモデルが公開設定になり、入力したものと生成したものの権利は Tripo が持ちます。

分類
3D
日本語対応
日本語非対応
費用
無料枠あり
公式サイト
https://www.tripo3d.ai/content/en/use-case/the-best-text-to-3d-tool-for-games確認日 2026-09-05
このページの目次
  1. Tripo AI の概要
  2. Tripo AI の特徴
  3. Tripo AI の費用とライセンス
  4. 情報源

Tripo AI の概要

Tripo AI は、文章や画像から3Dモデルを作れるAIサービスです。

作ったモデルは、GLB・FBX・OBJ・USD形式で書き出せて、Unity・Unreal Engine・Cocos・Godot・Robloxにそのまま持ち込めます。

キャラクターとクリーチャーに骨組み(スケルトン)を自動で入れるリグの機能と、アルベド・ノーマル・メタリック・ラフネスからなるPBRのテクスチャを生成する機能があります。

Tripo AI の特徴

ゲーム用の3D資産のほか、アニメーション・映像、製品・EC、工業デザイン、VR/AR/XR、3Dプリント向けの3Dモデルも作れます。

無料のプランには、HD のモデル、4K までのテクスチャの生成と編集、リトポロジーが含まれます。Pro 以上のプランには、HD のモデル、Smart Mesh、複数の視点からの3D化、Smart Segmentation(分割)、Ultra Mesh Quality などが含まれます。無料のプランでは、複数の視点からの3D化は使えず、Smart Topology Mesh と Smart Segmentation は限られた範囲で使えます。

モデルの生成と編集では、複雑さと設定に応じてクレジットを使います。毎月のクレジットは、無料のプランが月200クレジットでおよそ13体、Pro が月3,000クレジットでおよそ200体、Max が月25,000クレジットでおよそ1,660体、Team が月90,000クレジットでおよそ6,000体分です。同時に実行できるタスクの数は、無料が1、Pro が10、Max が100、Team が200です。

Tripo AI には、次のような機能があります。

機能 何ができるか
Text to 3D 文章の説明から3Dモデルを作れます
Image to 3D 画像・写真・スケッチのどれかを3Dモデルに変換できます
自動リグ キャラクターとクリーチャーに骨組みを自動で入れ、動きとアニメーションに使えるようにします
テクスチャ生成 PBRの質感セットを最大8Kで作れます。8K のテクスチャは Max と Team で制限なく使えます

Tripo は、3Dの作り手向けの支援プログラム「Mission TRIPOssible」の応募を受け付けています。世界各地の3Dアーティスト、開発者、デザイナー、映像制作者、ものづくりに取り組む方などが対象で、個人でもチームでも応募でき、フォロワー数の条件はありません。対象のプロジェクトは、たとえば公開を目指して開発しているインディーゲーム、展覧会で発表したい3Dアート、完成させて観客に届けたいアニメーション、3Dプリントを使った新しいものづくりなどです。アイデア段階の企画も、すでに制作が進んでいるプロジェクトも応募できます。完成・公開済みの作品は対象外です。

支援は、採択されたプロジェクトごとに個別に組み合わせます。資金支援は最大100万米ドルで、支援額や支払い条件は個別に決まり、契約に基づいて、制作の進捗や成果に応じたマイルストーンごとに支払われます。このほかに、3D生成に必要なリソースの提供や技術的なアドバイス、Tripoの公式チャンネルやコミュニティでの紹介などがあります。すべての採択プロジェクトに、同一の支援や上記すべての項目が提供されるわけではなく、具体的な内容はプロジェクトごとの協議と契約で決まります。

応募は無料で、Mission TRIPOssible の応募ページにある応募フォームから、プロジェクトの内容、目標、Tripoの活用方法、希望する支援などを送って行います。受付は通年受付・随時審査です(2026年10月19日に公式サイトで確認)。採択されたプロジェクトでは、支援内容・成果物・権利関係などを個別の契約で確認したうえで制作を進めます。

Tripo AI の費用とライセンス

Tripo AI には無料プランがあり、生成したモデルは公開設定になります。無料プランで入力したものと生成したものの権利は、使う・改変する・配布する・収益を得る権利も含めて Tripo が持ちます。

有料プランには、Pro(月20ドル、年契約なら240ドル)、Max(月90ドル、年契約なら1,080ドル)、Team(年契約で1人あたり月55ドル、月ごとの契約なら1人あたり月110ドル)があります。有料プランでは、生成したモデルを非公開にでき、商用利用も認められます。

有料プランの利用者は、入力したものと生成したものについて、使う・複製する・改変する・配布する・収益を得ることなどを含む、すべての権利を一般に持ちます。ただし、法令、業界の慣行、公序良俗、倫理上の要件、または規約などの遵守と、サービスの提供に必要な範囲で Tripo が入力と生成物を使い表示することの許諾(無償・永続・取り消せない・全世界・非独占)が前提です。

プラン 費用 商用利用
Free 無料 権利は Tripo が持つ(公開)
Pro 月20ドル(年240ドル) できます(非公開)
Max 月90ドル(年1,080ドル) できます(非公開)
Team 1人あたり月55ドル(年契約)・月110ドル(月ごとの契約) できます(非公開)

Tripo AI の料金プランと商用利用

プラン費用商用利用
Free無料権利は Tripo が持つ
Pro月20ドルできます
Max月90ドルできます
表1

無料プランで作ったモデルの権利は Tripo が持ちます

無料プランのモデルは公開設定になり、入力したものと生成したものの権利は Tripo が持ちます。

新規の利用者は、先に支払いをしなくても、無料のクレジットで AI による3D生成を試せます。

料金プランの詳しい条件は、公式の料金ページにまとまっています。

情報源

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