Leonardo.Ai とは|文章から画像や動画を作れる生成AIツール
Leonardo.Ai は、文章から画像や動画を作れる生成AIツールです。無料プランは1日150トークンまで使え、作った画像は公開設定になります。有料プランは月12ドルから4段階あり、作った画像を非公開にでき、自分の画風を学習させたモデルを作れます。
- 分類
- 2Dグラフィック
- 日本語対応
- 日本語非対応
- 費用
- 無料枠あり
- 公式サイト
- https://leonardo.ai確認日 2026-09-17
Leonardo.Ai の概要
Leonardo.Ai(レオナルドエーアイ)は、文章から画像や動画を作れる生成AIツールです。公式サイトは、作り手を第一に置いた生成AIの基盤だと自称しています。
ブラウザから使い、文章の指示か、自分で用意したモデルをもとに絵を作ります。作った絵は、登場人物・構図・画風といった要素を保ったまま部分的に直せます。解像度を上げる処理もそなえており、印刷や高解像度の表示に向けた大きさにできます。
絵を作るためのモデルは1つに限られておらず、広く使えるものと目的を絞ったものの両方が用意されています。利用者が自分でモデルを学習させる道もあり、10〜20枚ほどの画像を読み込ませると、特定の画風・主題・題材を再現するモデルを作れます。
Leonardo.Ai の特徴
Leonardo.Ai には、次の機能があります。
| 機能 | 公式の説明 |
|---|---|
| 画像の生成 | 文章の指示や自分のモデルから絵を作れます |
| 動画の生成 | 静止した絵から動く映像を作れます |
| 編集 | 登場人物・構図・画風・意図を保ったまま、絵と映像を直せます |
| 解像度を上げる処理 | 細部を保ったまま解像度と鮮明さを上げ、印刷や高解像度の表示に向けた大きさにします |
| モデルの学習 | 自分で集めた画像からモデルを作り、画風をそろえて生成できます |
Leonardo.Ai のトークン
Leonardo.Ai では、生成や加工のたびにトークン(このサービスの中だけで使う、処理の量を表す単位)を消費します。1トークンは特定の画像の大きさや特定の操作に対応しているわけではなく、処理の重さ(必要な計算量)に応じて消費量が変わります。
| 区分 | 補充の仕方 |
|---|---|
| 無料プラン | 1日ごとに補充されます |
| 有料プラン | 請求の月ごとに補充されます |
| 繰り越し(Token Rollover) | 使い残したトークンを次の期間へ持ち越せます。持ち越せる上限はプランごとに決まっています |
| 追加購入(Top-up) | 期限はありませんが、契約が続いている間だけ使えます |
Leonardo.Ai の個人向けプラン
| プラン | 費用 | トークン | 作った絵の公開設定 | 自分のモデル |
|---|---|---|---|---|
| Free | 無料 | 1日150 | 公開 | — |
| Essential | 月12ドル | 月8,500 | 非公開 | 月10個まで |
| Premium | 月30ドル | 月25,000 | 非公開 | 月20個まで |
| Ultimate | 月60ドル | 月60,000 | 非公開 | 月50個まで |
費用はいずれも税別です。Premium と Ultimate には、決められたモデルに限って、待ち時間の長い方式(relaxed)での生成を回数の上限なく行える枠があります。
Leonardo.Ai のチーム向けプラン
| プラン | 費用 | 1席あたり | 共有のトークン |
|---|---|---|---|
| Starter | 月72ドル | 月24ドル | 75,000 |
| Growth | 月144ドル | 月48ドル | 180,000 |
このほかに、使った分だけ支払う方式(Pay as you go)と、条件を相談して決める方式(Custom)が、開発者向けのAPIに用意されています。
Leonardo.Ai の費用とライセンス
Leonardo.Ai には無料プランがあり、有料プランは月12ドルから月60ドルまでの4段階です。
作った絵の権利は、有料プランか無料プランかで変わります。
| 区分 | 公式の説明 |
|---|---|
| 有料プラン | 利用者が利用規約を守っていることを条件に、法が許す範囲で、作った絵の知的財産権は作った時点で利用者のものになります。Leonardo.Ai が非公開の絵を使うのは、利用規約で負う務めを果たすときと、利用規約の権利を使うときだけです |
| 無料プラン | 作った絵の知的財産権は、作った時点で Leonardo.Ai のものになります。そうならない分は、利用者から Leonardo.Ai へ譲り渡されます |
公開設定にした絵は、Leonardo.Ai のすべての利用者が使えます。Leonardo.Ai は、サービスの提供・維持・宣伝・改善のために、公開設定の絵を使う・複製する・改変する・配布するなどの許諾を受けます。この目的には、AI モデルの学習、新しいサービスの開発、商用の目的が含まれます。
- Leonardo.Ai を手に入れるhttps://leonardo.ai
情報源
- Leonardo.Ai — 公式サイト(何をするツールか・機能)https://leonardo.ai/確認日 2026-09-17
- Leonardo.Ai — Pricing(料金プラン・トークンの仕組み・作った絵の権利のFAQ)https://leonardo.ai/pricing/確認日 2026-09-17
- Leonardo.Ai — Terms of Service(2026-01-19 版。8.3 有料プランの知的財産権・8.4〜8.6 公開と非公開の絵の扱い・8.7 無料プランの知的財産権)https://leonardo.ai/terms-of-service/確認日 2026-09-26