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レベル:入門

Ludo.ai とは|スプライトから音楽、3Dまでをまとめて生成できるAIサービス

公開 2026-09-06更新 2026-10-19Ludo.ai

Ludo.ai は、スプライトから音楽、3Dまでをまとめて生成できるAIサービスです。クレジットカードなしで30クレジットを無料で試せ、有料プランは年払いで月15ドルからです。

分類
企画・設計
日本語対応
日本語非対応
費用
無料枠あり。有料サブスク
公式サイト
https://ludo.ai/確認日 2026-09-05
このページの目次
  1. Ludo.ai の概要
  2. Ludo.ai の特徴
  3. Ludo.ai の費用とライセンス
  4. Ludo.ai のゲーム採用実績
  5. 情報源

Ludo.ai の概要

Ludo.ai(ルドエーアイ)は、スプライトから音楽、3Dまでをまとめて生成できるAIサービスです。

スプライトとアニメーション、アイコン、UI、テクスチャ、音楽、効果音、3D、映像などのゲーム素材を生成するサービスです。生成した素材は、ゲームエンジンに取り込んで使います。

Ludo.ai の特徴

Ludo で生成したスプライト・アニメーション・絵・音楽・3Dの素材のいずれかを組み合わせて作られた、公開済みのゲームがあります。

  • ゾンビ防衛のアクション — 歩行・走行のアニメーションに使われています(例:Bullet Girl: Zombie Defense)。
  • カジュアルなクリッカーゲーム — 猫のアニメーションに使われています(例:Catverse Clicker)。
  • かわいい系のカジュアルゲーム — 制作の大部分を Ludo と MCP で進めた作品です(例:Kawaii Slime Drop)。
  • 中世・ファンタジー風のシミュレーション — アニメーションの制作に使われています(例:King's Well)。
機能 何ができるか
スプライト生成 画像1枚またはテキストの指示から、アニメーションのスプライトシートを作れます
スプライト生成の New Direction 作ってあるアニメーションを、同じ動きとタイミングのまま別の向きから作り直します。入力は元のアニメーション、新しい向きの最初のフレーム、任意の最後のフレームと指示で、長さは3〜5秒です
UI・アイコン生成 アイコンやUIの素材を作れます
音楽・効果音生成 音楽・効果音・キャラクターの声などを作れます
3D生成 テキストまたは2D画像から3Dモデルを作り、リグ付けとアニメーションもできます
API・MCP・CLI Pro・Studio プランで、自分のコードやAIエージェント、ターミナルから生成機能を使えます

New Direction は Sprite Generator のモードの1つです。新しい向きの最初のフレームは、元のアニメーションの最初のフレームを取り込んで Change Direction で向きを変えるか、自分の絵を選んで用意します。最後のフレームを足さないときは、新しいアニメーションは最初のフレームに戻るので、ループはループのままです。1回の実行で作る向きは1つで、別の向きは続けて実行します。

Pro・Studio プランの API と MCP では rotateSpritesheet、Ludo CLI では ludo sprite rotate-sheet として使えます。

Ludo.ai の Ludo CLI

Ludo CLI は、ターミナルから Ludo の生成機能(スプライトとアニメーション・画像・3Dモデル・動画・効果音・音楽・声)を動かすコマンドラインのツールです。Pro・Studio プランに含まれます。無料お試しまたは Indie プランでは、API・MCP・CLI・Unity プラグインにアクセスできません。

Ludo.ai の Ludo CLI の導入

npm install -g @ludoai/cli で入れ、ludo login でブラウザからサインインします。入れずに npx @ludoai/cli で実行することもできます。

ludo login は短いコードを表示し、ブラウザで Ludo を開きます。表示されたコードが合っていることを確かめて、Authorize を押します。アカウントがないときは、同じ画面で作れます。CI のランナー、またはブラウザのないマシンでは、LUDO_API_KEY を設定するか、ludo login --with-key を使います。

Ludo.ai の Ludo CLI の一括生成と費用の確かめ

ludo batch jobs.json は、異なる生成の一覧を並べて実行します。失敗した項目があっても、ほかの項目は止まりません。ludo batch の一括、または --n で作る複数のバリエーションの組で消費が 50 クレジットを超えるときは、ターミナルでは先に確認を求められます(--yes を付けると飛ばせます)。

費用を確かめる仕組みとして、次のようなものがあります。

  • --dry-run:コマンドを実行せずに、かかる費用を表示します。秒単位で料金が決まるモデルでは、見積もりはその生成にかかりうる最大額です。
  • --max-credits <n>:設定した数を超える費用のコマンドを断ります(バリエーションを合わせた費用で判断します)。
  • .ludo.json の max_credits または環境変数 LUDO_MAX_CREDITS:プロジェクトまたはマシンに使う上限を設定します。上限を超えたあとは、どの生成も終了コード 11 で断られます。
  • ludo spend:使った合計を表示します。ludo spend reset で新しい集計を始めます。

.ludo.json は ludo init がフォルダに作るプロジェクトの設定ファイルで、出力先のフォルダ・ゲームエンジン・スタイル画像・コマンドごとの既定の設定を持ちます。max_credits は ludo init では設定されず、設定しない限り上限はありません。上限を設定している間、動画のアップスケールのように、費用が元のファイルで決まるコマンドは、--force を付けない限り断られます。

Ludo.ai の費用とライセンス

Ludo.ai は、クレジットカードなしで30クレジットを無料で試せます。有料プランは、年払いで月15ドルのIndieプランからあります。

Indieプラン(月15ドル、年払い)は年間3,000クレジットで、1席とアクティブなプロジェクト5件が使えます。Proプラン(月35ドル、年払い)は年間12,000クレジットで、アクティブなプロジェクトが無制限になり、API・MCP・CLIにも対応します。Studioプラン(月300ドル、年払い)は年間120,000クレジットで、10席とリアルタイムの共同作業が使えます。

プラン 費用(年払い時) 主な違い
無料お試し 無料(30クレジット) クレジットカード不要
Indie 月15ドル(年間3,000クレジット) 1席・アクティブなプロジェクト5件・API/MCP/CLIは対象外
Pro 月35ドル(年間12,000クレジット) アクティブなプロジェクト無制限・API/MCP/CLI対応
Studio 月300ドル(年間120,000クレジット) 10席・リアルタイムの共同作業
Enterprise 営業への問い合わせ 大きなチームや組織向け

Ludo.ai の料金プランの目安

プラン月額(年払い時)年間クレジット
Indie15ドル3,000
Pro35ドル12,000
Studio300ドル120,000
表1

Sprite Generator の New Direction は、Hydra のモデルで1秒あたり3クレジットです。長さは3〜5秒なので、1回あたり9〜15クレジットです。選んだ長さの分のクレジットを確保し、生成された分が差し引かれます。Hydra+ のモデルを選んだときは、1秒あたり4クレジットです。

Ludo.ai は公式サイトから登録でき、クレジットカードなしで30クレジットを無料で試せます。

料金プランの詳しい条件は、公式の料金ページにまとまっています。

Ludo.ai のゲーム採用実績

Ludo で生成した素材を使った、公開済みのゲームを並べています。

Ludo.aiで作られた、ほかのゲーム

  • Bullet Girl: Zombie DefenseSojourner.Game
  • Catverse ClickerKayalar Studio
  • Kawaii Slime DropJay Weasel
  • King's WellFireBrick Games

出典:Ludo.ai — Real Games. Built with Ludo|確認日 2026-09-06

情報源

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