アセットとは|ゲームに組み込む画像・音・3Dモデル・スクリプトなどのデータ
言葉の意味
アセットは、英語の asset(資産・財産)をカタカナにした語で、ゲームを組み立てるためにプロジェクト(そのゲームのファイル一式を置く場所)へ取り込んで使う、ひとつひとつのファイルとデータです。キャラクターの3Dモデル(立体の形のデータ)、背景の画像、効果音や曲がこれに当たります。目や耳で分かるものだけではなく、色の階調や数のデータのように、形の無いものも含みます。
この意味で使われている場所が3つあります。Unity(ゲームを作るためのソフト)は、アセットを「アプリケーションを作るためにプロジェクトの中で使う品目」とし、見た目のもの・音のもの・形の無いものに分けています。Godot(ゲームを作るためのソフト)は、ディスクから読み書きするデータの入れ物をリソースと呼び、取り込んだファイルをそこへ変換します。Unreal Engine(さまざまな環境向けにゲームを作れるソフト)は、取り込んだものを専用の形式のファイルとして、プロジェクトの中の決まった場所に置きます。
混同されやすい言葉
アセットと、完成したゲームそのものは別のものです。アセットは作る途中で取り込んで使う部品で、売り買いする場をアセットストアと呼びます。
情報源
- Unity Manual — Introduction to assets in Unityhttps://docs.unity3d.com/Manual/AssetWorkflow.html確認日 2026-09-08
- Godot Engine Documentation — Import processhttps://docs.godotengine.org/en/stable/tutorials/assets_pipeline/import_process.html確認日 2026-09-08
- Unreal Engine Documentation — Asset Managementhttps://dev.epicgames.com/documentation/en-us/unreal-engine/asset-management-in-unreal-engine確認日 2026-09-08
関連ページ63
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