LMMS とは|メロディやビートを組み立てて曲を作れる無料の作曲ソフト
LMMS は、メロディやビートを組み立てて曲を作れる無料の作曲ソフトです。100%無料でオープンソースとして公開されています。
- 分類
- 音楽・効果音
- 日本語対応
- 日本語対応
- 費用
- 無料・オープンソース
- 公式サイト
- https://lmms.io/確認日 2026-09-17
このページの目次
LMMS の概要
LMMS(エルエムエムエス)は、メロディやビートを組み立てて曲を作れる作曲ソフトです。LMMS は100%無料で、オープンソースの、コミュニティが立ち上げたプロジェクトです。
Windows・Linux・macOSに対応し、シーケンス・作曲・ミックスなどを1つのシンプルなインターフェースで進められます。
LMMS の特徴
LMMS で作れる音
曲です。メロディ・ビートの作成、サウンドの合成、シンセサイズ、アレンジなどができます。内蔵の楽器プラグインには sfxr も含まれています。
LMMS の音源と機能
楽曲をまとめるビートベースラインエディタと、パターン・ノート・コード・メロディーを微調整するピアノロールエディタが付属します。自動化は、ユーザーが指定するトラックごとのものと、コンピュータによる自動化のソースが使えます。
内蔵の楽器・効果などの例は、次のとおりです。
| 分類 | 入っているもの |
|---|---|
| 内蔵の楽器 | AudioFileProcessor・BitInvader・FreeBoy・GIG Player・Kicker・LB302・Mallets・Monstro・NEScaline・OpulenZ・Organic・PatMan・SF2 Player・sfxr・SID・Triple Oscillator・Vibed・Watsyn・ZynAddSubFX・VeSTige |
| 再現している音源 | Roland ® TB-303、Commodore 64 ® の SID、任天堂 ® のファミコンとゲームボーイ、Yamaha ® の OPL2 など |
| 内蔵の効果 | Amplifier・BassBooster・Bitcrush・Compressor・Crossover・Equalizer・Delay・Dual Filter・Dynamics Processor・Flanger・LOMM・Multitap Echo・Peak Controller・ReverbSC・Spectrum Analyzer・Stereo Matrix・StereoEnhancer・Waveshaper |
| そのほか | Tap Tempo(叩いて速さを決める)・Microtuner(音律を変える) |
LMMS が読み込める形式と拡張
MIDI のファイル(.mid)と、Hydrogen のプロジェクトファイル(.h2song)を読み込めます。音色の追加は、サウンドフォント(.sf2)・Giga(.gig)・Gravis UltraSound(GUS)に対応しています。
プラグインは VST と LADSPA に対応します。VST は VeSTige という楽器プラグイン経由で読み込み、32ビットと64ビットの両方を扱えます(64ビットの VST は64ビット版の Windows のみ)。VST の効果は Windows と Linux で使えます。
MIDI のキーボードをつないで打ち込むこともできます。
LMMS が書き出せる形式
曲の書き出し方は、公式のマニュアルの「Exporting a Song」(曲を書き出す)の項目で見られます。
LMMS の動作環境
Windows・Linux・macOS です。公式のダウンロードのページで OS を選びます。開発版(alpha)の 1.3.0-alpha.2 で保存したプロジェクトファイルは、前の版の LMMS では開き直せません。
LMMS の費用の形
無料です。開発は GitHub で管理されています。
LMMS の費用とライセンス
LMMS 本体の費用は0円です。LMMS は100%無料のオープンソースです。
開発は GitHub で管理されています。
| 項目 | 費用 | 条件 |
|---|---|---|
| LMMS 本体 | 0円 | オープンソース |
LMMS は公式サイトから無料でダウンロードでき、Windows・Linux・macOS向けが用意されています。
- LMMS を手に入れるhttps://lmms.io/
情報源
- LMMS — 公式サイト(機能の一覧・内蔵の音源と効果・対応OS・オープンソースであること)https://lmms.io/確認日 2026-10-17
- Welcome to LMMS — 公式のマニュアル(画面の構成・楽器と効果の一覧・書き出し・開発版の注意)https://docs.lmms.io/user-manual確認日 2026-10-17
- LMMS — 公式のダウンロードのページ(配布している版)https://lmms.io/download確認日 2026-10-17