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Meta Horizon Store とは?|Meta Quest 向けのアプリを配信する公式のストア

公開 2026-09-13更新 2026-09-13Meta Horizon Store

Meta Horizon Store は、Meta Quest などの Meta Horizon OS の機器向けにアプリを配信するストアです。公式の配信の案内は、ビジネスの設定、アプリの準備、審査の申請、提出、公開後という順で手順を示しています。

Meta Horizon Store のページの中身
  1. Meta Horizon Store とは何か
  2. Meta Horizon Store の規模
  3. Meta Horizon Store で売るための条件
  4. Meta Horizon Store で使える機能
  5. このページの情報源

Meta Horizon Store とは何か

Meta Horizon Store は、Meta Quest をはじめとする Meta Horizon OS の機器へアプリを配信するためのストアです。公式の開発者センターは、このストアへ出すまでの道筋を「配信」という区画にまとめ、「ビジネスを設定する」「アプリの準備」「アプリ審査を受ける」「アプリを提出する」「ローンチとその後」という順で案内しています。

公式の開発者センターは、Meta Horizon OS 向けの開発に使えるものとして次を挙げています。

区分 公式の開発者センターが書いていること
Unity Unity で Horizon OS 向けの MR 体験を開発できる
Unreal Engine Unreal Engine で Horizon OS 向けの体験を開発できる
ネイティブと OpenXR OpenXR で Meta Quest 向けの独自の XR 体験を開発できる
Android アプリ 既存の Android アプリを Meta Horizon OS に対応させられる
Meta Spatial SDK 2D のアプリを VR・MR の機器に対応させられる
ウェブ Meta Quest Browser 向けに 2D サイト・画面ベースの 3D 体験・WebXR の内容を作れる。任意で PWA としての配布もできる
Immersive Web SDK 画面ベースと没入型の 3D ウェブ体験を作り、IWER でデスクトップ上で試せる

MR とは

MR(Mixed Reality、複合現実)は、目の前の現実の空間と、計算機が作る映像とを重ね合わせて見せる方式です。公式の開発者センターは、アプリが物理空間にあるものを検知して使えるようになる機能として説明しています。

OpenXR とは

OpenXR は、VR・MR の機器とソフトの間をつなぐ共通の決まりです。機器ごとに別々の書き方を覚えなくても、同じ書き方で複数の機器に向けて作れるようにするためのものです。

Meta Horizon Store の規模

公式の開発者センターは、Meta Quest のタイトルの累計収益を20億ドル超と書いています。同じページは「12本に1本のタイトルが、総収益1,000万ドル超えを達成しています」と書いています。

項目 公式の開発者センターが示している数
Meta Quest タイトルの累計収益 20億ドル超
総収益1,000万ドル超のタイトルの割合 12本に1本

Meta Horizon Store で売るための条件

公式の配信の案内は、出すまでの手順を5つの段に分けています。

公式の配信の案内が挙げている内容
ビジネスを設定する 開発者ポリシーの概要を読み、Meta Horizon ストアのアカウントを管理する
アプリを準備する データセキュリティの扱いを整え、テクニカルガイドラインを確認して審査へ申請できる形にする
アプリの申請と審査 バーチャルリアリティチェック(VRC)のガイドラインを満たしているかを確かめ、パッケージングの要件に沿ってアプリをアップロードする
ローンチとその後 開発者ダッシュボードで公開前の事前公開ページを作り、公開後は分析・レビュー・見つけやすさを見る

審査について、公式の案内は「Meta Horizon ストア向けのアプリが配布対象として考慮されるには、少なくともバーチャルリアリティチェック(VRC)ガイドラインを満たしていなければなりません」と書いています。

VRC とは

VRC(Virtual Reality Check)は、Meta が定める、VR アプリが満たすべき確認項目のことです。公式の案内では、ストアでの配布を考えてもらうための最低限の条件として挙げられています。

Meta Horizon Store で使える機能

公式の配信の案内が挙げている、開発者が使える仕組みは次のとおりです。

機能 公式の配信の案内が書いていること
開発者ダッシュボード 公開前の事前公開ページを作り、公開後のアプリを分析・監視する
事前公開ページ 公開前からアプリの告知を始め、コミュニティを作るために使う
分析・レビュー・見つけやすさ リリース後のアプリの状態を開発者ダッシュボードで確かめる
Meta Quest 開発者ハブ 機器の管理や性能の分析ができるデスクトップの補助アプリ。ダウンロードして使う

公式の開発者センターは、成功事例の区画も用意していて、そこでは実際のアプリの作り方や機能の使い方が読めると書いています。

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