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CrazyGames Developer Portal とは?|ブラウザで遊ぶゲームを出して広告の収益を分けてもらう入り口

公開 2026-09-11更新 2026-09-11CrazyGames Developer Portal

CrazyGames Developer Portal は、ブラウザで遊ぶゲームを CrazyGames に出すための開発者向けの入り口です。公式の文書は、月に5,000万人を超える遊び手がいること、収益は広告の分配と任意のゲーム内購入から得られること、支払いには100ユーロの下限があることを示しています。

CrazyGames Developer Portal のページの中身
  1. CrazyGames Developer Portal とは何か
  2. CrazyGames Developer Portal の規模
  3. CrazyGames Developer Portal で売るための条件
  4. CrazyGames Developer Portal の手数料と入金
  5. CrazyGames Developer Portal で使える機能
  6. このページの情報源

CrazyGames Developer Portal とは何か

CrazyGames Developer Portal は、ブラウザで遊ぶゲームを CrazyGames に出すための開発者向けの入り口です。公式の文書(CrazyGames Documentation)には、ゲームを出すまでの要件、組み込む SDK、試し方、支払いの受け取り方がまとめられています。

公式の FAQ は、CrazyGames が月に5,000万人を超える遊び手に届いていること、とくに米国をはじめとする市場で強い読者層があることを書いています。ゲームはインストールなしでその場で遊べます。

CrazyGames Developer Portal の規模

公式の FAQ が挙げている数は、月に5,000万人を超える遊び手です。

CrazyGames Developer Portal で売るための条件

公式の技術要件は、読み込みの速さを重視して、ファイルの大きさと数に上限を置いています。

項目 公式の技術要件
ファイルの合計の大きさ 250MB まで
ファイルの数 1,500 個まで
最初に落とす量 50MB 以下(携帯の入口に出る資格を得るには 20MB 以下)
外部に置いたファイル 遊べるようになるまで 20 秒以内かを審査の担当が見る
ファイルの参照 相対パスだけ。絶対パスは読み込みに失敗する

動く環境については、Chrome と Edge で動くことが求められます。Safari でうまく動かないゲームはその環境で無効にされ、メモリ 4GB の機器で滑らかに動かないゲームは Chromium OS で無効にされる、と書かれています。

最初に落とす量は、SDK を組み込んだ場合、読み込みの開始から Game の部品が送る「遊び始めた(Gameplay start)」の合図までで測られます。SDK を組み込まない場合は、合計の大きさがそのまま 50MB 以下(携帯の入口は 20MB 以下)として見られます。公式の FAQ は、自前のドメインに置いたゲームは SDK を正しく組み込んだ場合にだけ収益が出ると書いています。

すでに Steam・Google Play・App Store・Facebook で公開しているゲームでも、CrazyGames の収益の分配を受ける資格は変わらない、とも書かれています。

CrazyGames Developer Portal の手数料と入金

ゲームを出すこと自体に費用はかかりません。収益は広告の分配と任意のゲーム内購入から出ますが、その分配の割合はここに挙げた公式の文書には書かれていません。公式の支払いの文書は、選んだ支払い方法にかかわらず、収益が100ユーロに達するまで支払いを行わないと書いています。

支払いは月ごとです。公式の文書が挙げている例では、1月に100ユーロを稼ぐと2月の初めに請求書が作られ、2月の半ばに支払われます。1月に30ユーロ、2月に70ユーロを稼いだ場合は、2月初めに30ユーロ、3月初めに70ユーロの請求書が作られ、どちらも3月の半ばにまとめて支払われます。

支払いの処理には Tipalti という支払いの自動化の仕組みが使われ、PayPal を含む複数の受け取り方が用意されています。どの方法が使えるかは国と現地の規制によって決まり、方法ごとに手数料と下限がある場合があります。支払いと請求書は、管理画面の Account → Billing → Payment & Invoice History で見られます。

項目 公式の文書の記述
収益の出どころ 広告の収益の分配と、任意のゲーム内購入
収益の分配の割合 ここに挙げた文書には書かれていない
支払いの下限 100ユーロ
支払いの周期 月ごと(翌月初めに請求書、月の半ばに支払い)
支払いの仕組み Tipalti(PayPal ほか複数の方法)

CrazyGames Developer Portal で使える機能

公式の文書には、組み込む SDK の部品として、動画広告・バナー広告・Game(ゲームの状態を知らせる)・User(遊び手の情報)・Data(保存)・ゲーム内購入・ランキング(Leaderboards)が並んでいます。ランキングには SDK と API の両方の案内があります。

エンジンごとの案内も用意されています。Unity 向けには専用のビルドの作り方・最適化の助言・Optimizer パッケージ・Addressables の手引きがあり、HTML5 向けには Sitelock(自分のサイト以外での読み込みを止める仕組み)と、よくある不具合の直し方があります。GDevelop・Defold・Wonderland は、それぞれの側の案内へ案内されています。

広告での収益の上げ方については、種類ごとの手引き(ハイパーカジュアルと IO・ミッドコアと RPG とアイドル・パズル・アクション・クリッカー・ワード・ドライビング)が別に置かれています。

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