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レベル:実践

CrazyGames Developer Portal とは|ブラウザゲームの開発者向けサイト

公開 2026-09-11更新 2026-10-19CrazyGames Developer Portal

CrazyGames Developer Portal は、ブラウザで遊ぶゲームを CrazyGames に出すための開発者向けの入り口です。収益化は Full Launch(全世界向けの公開)の段から有効になり、広告の分配と、選ばれたゲームだけで使える任意のゲーム内購入から収益が出ます。支払いには100ユーロの下限があります。

分類
販売プラットフォーム
日本語対応
日本語非対応
費用
無料。広告収益分配
公式サイト
https://developer.crazygames.com/確認日 2026-09-05
このページの目次
  1. CrazyGames Developer Portal の概要
  2. CrazyGames Developer Portal で売るための条件
  3. CrazyGames Developer Portal の手数料と入金
  4. CrazyGames Developer Portal で使える機能
  5. 情報源

CrazyGames Developer Portal の概要

CrazyGames Developer Portal は、ブラウザで遊ぶゲームを CrazyGames に出すための開発者向けの入り口です。ゲームを出すまでの要件、組み込む SDK、試し方、支払いの受け取り方は、CrazyGames Documentation という名前の文書にまとまっています。ゲームはインストールなしでその場で遊べます。

CrazyGames Developer Portal で売るための条件

ファイルの大きさと数の上限をはじめ、次のような条件があります。

項目 上限・条件
ファイルの合計の大きさ 250MB まで
ファイルの数 1,500 個まで
最初に落とす量 50MB 以下(モバイルのホームページに出る資格を得るには 20MB 以下)
外部に置いたファイル 遊べるようになるまでの時間(20 秒以下)を、CrazyGames の QA チームが評価する
ゲームのバンドル内の他のファイルの参照 相対パスだけを使う。絶対パスは読み込みに失敗する

動く環境については、Chrome と Edge で動くことが期待されています。Safari でうまく動かないゲームはその環境で無効にされ、メモリ 4GB の機器で滑らかに動かないゲームは Chromium OS で無効にされます。

最初に落とす量は、SDK を組み込んだ場合、読み込みの開始から、最初の「遊び始めた(Gameplay start)」の合図までで測られます。この合図は、ユーザーが遊べる状態に入ったときに出す合図で、メニューと追加の読み込みの段は含みません。SDK を組み込まない場合は、ファイルの合計の大きさが使われるため、こちらも 50MB 以下(モバイルのホームページに出る資格を得るには 20MB 以下)に収める必要があります。外部のドメインに置いたゲーム、またはそのようなゲームのファイルを提出したものは、SDK を正しく組み込んだ場合にだけ収益が出ます。

すでに Steam、Google Play Store、Apple App Store または Facebook で公開しているゲームでも、CrazyGames の収益の分配を受ける資格は変わりません。

CrazyGames Developer Portal の手数料と入金

選んだ支払い方法にかかわらず、収益が100ユーロに達するまで支払いは行われません。収益は、広告の収益の分配と、選ばれたゲームだけで使える任意のゲーム内購入から出ます。ただし、収益化が有効になるのは、全世界向けの公開にあたる Full Launch の段からです。限られた観客に向けた公開にあたる Basic Launch の段では、動画広告・バナー・ゲーム内購入の収益化は無効です。支払い方法によっては別の支払い通貨を選べ、米ドルまたはユーロから別の通貨に換算するときは、為替の手数料がかかります。

支払いは月ごと、または未払いの収益の合計が100ユーロに達したときに行われます。例として、1月に100ユーロを稼ぐと2月の初めに請求書が作られ、2月の半ばに支払われます。1月に30ユーロ、2月に70ユーロを稼いだ場合は、2月初めに30ユーロ、3月初めに70ユーロの請求書が作られ、どちらも3月の半ばにまとめて支払われます。実際に受け取る日は、選んだ方法・現地の銀行の処理・国ごとの事情によって変わります。

支払いの処理には Tipalti という世界規模の支払いの自動化のプラットフォームが使われ、PayPal を含む複数の受け取り方が用意されています。どの方法が使えるかは国と現地の金融の規制によって決まり、方法ごとに手数料と下限がある場合があります。銀行が仲介手数料または換算の費用を差し引くこともあります。支払いと請求書は、Developer Portal の Account(アカウント)→ Billing(請求)→ Payment & Invoice History(支払いと請求書の履歴)で見られます。

項目 内容
収益になるもの 広告の収益の分配と、任意のゲーム内購入(選ばれたゲームだけ)
支払いの下限 100ユーロ
支払いの周期 月ごと、または未払いの収益の合計が100ユーロに達したとき
支払いの仕組み Tipalti(PayPal ほか複数の方法)

CrazyGames Developer Portal で使える機能

組み込む SDK の部品には、動画広告・バナー広告・Game(ゲーム)・User(ユーザー)・Data(データ)・ゲーム内購入・ランキング(Leaderboards)があります。ランキングには SDK と API の両方の案内があります。

エンジンごとの案内も用意されていて、HTML5・Unity・GameMaker・Construct3・Godot・Cocos などが挙がっています。たとえば Unity 向けには専用のビルドの作り方・最適化の助言・Optimizer パッケージ・よくある問題・Addressables の手引きがあり、HTML5 向けには Sitelock と、よくある不具合の直し方があります。GDevelop・Defold・Wonderland は、それぞれの側のページへのリンクになっています。

収益化(Monetization)の項目には、広告についての手引きのほか、ハイパーカジュアルと IO・ミッドコアと RPG とアイドル・パズル・アクション・クリッカー・ワード・ドライビングのページがあります。

情報源

CrazyGames Developer Portal の仕組みを詳しく1本

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公開・投稿できる場の一覧に、CrazyGames Developer Portal の公式サイトの URL と所在国が並んでいます。

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