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レベル:実践

Glitch.fun とは|ブラウザで遊べるインディーゲームを出せるサイト

公開 2026-09-13更新 2026-10-09Glitch.fun

Glitch.fun は、ブラウザですぐ遊べるインディーゲームを集めた場であり、同時に開発者向けの宣伝のツールをまとめた場でもあります。作品ごとに広告・買い切り・定額の遊び放題・時間制の貸し出しから収益の受け取り方を選べます。

分類
販売プラットフォーム
日本語対応
日本語非対応
費用
記載なし
公式サイト
https://www.glitch.fun/
このページの目次
  1. Glitch.fun の概要
  2. Glitch.fun で売るための条件
  3. Glitch.fun の手数料と入金
  4. Glitch.fun で使える機能
  5. 情報源

Glitch.fun の概要

Glitch.fun は、インディーゲームを集めて公開する場です。インディーのゲームや作り手が作ったゲームが並び、ウェブゲームはすぐに遊べます。無料のゲーム、貸し出し、Glitch Pass のタイトル、有料のゲームを1つの一覧で見られます。

開発者とスタジオ向けには、PC とゲーム機のゲームを対象に、広告・SNS・インフルエンサーの取り組みを1つにまとめて扱う仕組みがあります。

遊ぶ側の一覧は、料金の区分で絞り込めます。区分は次のとおりです。

区分 画面の表記
買い切り Buy to Own
貸し出し Rentals
定額 Glitch Pass
無料 Free to Play

運営は Invirtu Labs Inc です。

Glitch.fun で売るための条件

開発者向けの機能は、登録して使い始めます。基本の利用にクレジットカードは要りません。

収益の受け取り方は、作品ごとに選べます。

受け取り方 中身
Ads(広告) 無料で遊べる形にして、広告から受け取る。買い切り・貸し出し・定額の価格設定をすべて無効にしているときに使える
Premium(買い切り) 一度の購入で、ずっと遊べる形にする
Subscription(定額) 定額の利用者が実際に遊んだ時間に応じて受け取る
Rental(貸し出し) 期間を区切って遊べる形にする

作品の公開は非独占です。作品・ソースコード・素材・知的財産権の所有権は開発者が持ち、Steam・Epic Games Store・itch.io・ゲーム機向けのストア・モバイルのアプリストアなど、ほかのストアにも並行して出して売れます。Glitch には、作品が掲載されているあいだ、Glitch 上と Glitch の宣伝物で作品をホスト・配信・表示・配布・宣伝するための、非独占・世界規模・無償の許諾を与えます。

Glitch.fun の手数料と入金

買い切りと貸し出しの売上は、開発者が85%、Glitch が15%を受け取る分配です。定額の利用者の遊んだ時間に対しては、遊ぶ人1人ごとの検証済みの有効な遊びの時間1時間あたり0.10ドルを、開発者が100%受け取ります。

項目 内容
買い切り(Premium) 開発者が85%、Glitch が15%。価格は開発者が決める
貸し出し(Rental) 開発者が85%、Glitch が15%。貸し出しの額は開発者が決め、あとで遊ぶ人が作品を買い切りの価格で購入すると、貸し出しの額が購入代金に充てられる
定額(Subscription) 遊ぶ人1人ごとの検証済みの有効な遊びの時間1時間あたり0.10ドル。開発者が100%受け取る。この額は、影響を受ける開発者への30日以上前の書面の通知で変わることがある
作品ごとの配布の手数料 新しい作品1本につき10ドル(1回限り)
月額プラン 作品ごとに月0ドル(Analytics Only)・25ドル(Social Media)・50ドル(Social Media + Influencers)・100ドル(Social Media, Influencers + Ads)などがある
Stripe の手数料 Stripe の標準の処理または送金の手数料がかかることがあり、開発者の負担
支払いの時期 月払い。暦の月ごとに貯まった収益は、翌月の最初の15営業日以内に支払われる
最低支払額 10ドル。貯まった収益が10ドルに届かないときは、届くまで次の支払いに繰り越される
支払い方法 Stripe Connect。有効な Stripe のアカウントを用意して維持する必要がある。いまは、PayPal や Stripe を通さない銀行振込などは用意されていない
通貨 米ドル。換算が要るときは Stripe が行い、Stripe の為替レートと手数料が適用される

Glitch.fun で使える機能

開発者向けの機能には、次のようなものがあります。

機能 中身
Game Marketing Agents 目標を読み取って計画を立て、コミュニティを調べ、下書きを作り、影響の大きい操作の前に承認を求める仕組み
Ad Optimization Conversion API を使い、Meta・Google・TikTok の広告の最適化。Steam の成果の帰属づけと広告費用対効果(ROAS)の追跡、自動の再接触、複数の場をまたぐ最適化がある
Influencer Automation 似た作品を遊んでいるクリエイターを探し、情報を足し、連絡を自動で送る。関連度の採点、キーの自動送付、結果の記録がある
Social Scheduler ゲーム開発者向けの SNS 投稿の管理。内容の整形、複数の場への投稿、反応の分析
Game Hosting ウェブゲームに専用のサイト・住所・分析・任意の管理つきデータベースを与える。無料の Glitch の住所と独自ドメインのどちらも使える
Glitch Academy Steam の SEO、インフルエンサーへの連絡の自動化などを学ぶ講座

Social Scheduler は、月額プランの Social Media・Social Media + Influencers・Social Media, Influencers + Ads などに含まれます。Influencer Automation は、月額プランの Social Media + Influencers・Social Media, Influencers + Ads などに含まれます。Ad Optimization は、月額プランの Social Media, Influencers + Ads などに含まれます。Game Marketing Agents は、月額の契約で使います。Glitch で配布する作品では、作品ごとの配布の手数料に、その作品の SNS・インフルエンサー・広告のツールが含まれます。

Conversion API とは

Conversion API は、コンバージョンのイベントを、広告を配信する側のサービスへ送るための仕組みです。Glitch は、広告キャンペーンの最適化のために、開発者に代わって Meta・Google Ads・TikTok・Twitter・Reddit などへ、コンバージョンのイベントを送ることがあります。開発者は、設定でこの機能を有効にも無効にもできます。

Glitch は、Steam・YouTube・Twitch・TikTok・Meta・Google・Reddit と連携しています。無料で使えるツールには、Price Calculator(価格の計算)・Wishlist Planner(ウィッシュリストの計画)・Capsule Optimization(カプセル画像の最適化)・Release Date Optimization(発売日の最適化)などがあります。

情報源

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