INDIE INDEX

Microsoft Store 開発者向け とは?|登録料のかからない開発者アカウントで Windows に出す

公開 2026-09-12更新 2026-09-12Microsoft Store 開発者向け

Microsoft Store 開発者向け は、Windows の Microsoft Store にアプリやゲームを出すための開発者向けの仕組みです。新しい登録の流れでは、個人・会社のどちらのアカウントでも登録料金は発生しません。提出には本人確認と年齢区分の取得が要ります。

Microsoft Store 開発者向け のページの中身
  1. Microsoft Store 開発者向け とは何か
  2. Microsoft Store 開発者向け でなにができますか
  3. Microsoft Store 開発者向け の費用とライセンス
  4. Microsoft Store 開発者向け を手に入れる場所
  5. このページの情報源

Microsoft Store 開発者向け とは何か

Microsoft Store 開発者向け(マイクロソフト ストア かいはつしゃむけ)は、Windows の Microsoft Store にアプリやゲームを出すための仕組みです。公式サイトは、配信と分析のツールを使って届く範囲と収益を増やすためのものだと案内しています。

提出と管理はパートナーセンターで行います。公式ドキュメントは、アカウントの種類を個人と会社の2つに分けています。自分の名前で出すなら個人アカウント、登録済みの法人の名前で出すなら会社アカウントです。

公式ドキュメントは、パートナーセンターでは開発者アカウントを個人から会社に変更することはできないと明記しています。会社として出すには、新しく会社の開発者アカウントを作る必要があります。

Microsoft Store 開発者向け でなにができますか

作ったアプリやゲームを Microsoft Store に提出し、配信と分析を行えます。

アカウントを作る流れは公式ドキュメントに手順として書かれています。個人アカウントは storedeveloper.microsoft.com から「無料で開始」を選び、Microsoft アカウントでサインインしたうえで、政府発行のIDと自分を撮った写真で本人確認を行います。公式ドキュメントは、本人確認の理由を、不正行為やなりすましから守り、利用者の安全と開発者の場への信頼を高めるためだと説明しています。

会社アカウントでは、事業の確認のために DUNS 番号(企業を識別するために付けられる9桁の番号)を使うか、公式の事業書類を提出します。書類として挙げられているのは、定款や設立証明書などの設立書類、政府発行の事業登録またはライセンス、政府のWebサイトからの公式の会社登録記録、税務申告や証券取引所への届出です。公式ドキュメントは、DUNS 番号を使わない場合は手動の審査になり、時間がかかる場合があると書いています。

提出するときの決まりは Microsoft Store ポリシーにまとまっています。ゲームに関わるものとしては、次のような項目があります。

  • 製品とそのメタデータ(題名・説明・スクリーンショット・トレーラー・年齢区分・検索用語・カテゴリ)は、製品の出どころ・機能・特徴を正確に反映すること
  • 他のデバイスで動くゲームのリモートプレイやゲームのサブスクリプションを扱う製品も含め、ゲームは Microsoft Store のゲームとして分類すること
  • 題名は一意であること。マーケティングの文や説明の文を題名に含めないこと
  • 提出時に国際年齢評価連合(IARC)の質問に答えて年齢区分を取得すること
  • 利用者が作るコンテンツを扱う場合は、利用規約とコンテンツの指針を公開し、通報の手段を用意すること

Microsoft Store 開発者向け の費用とライセンス

登録料金はかかりません。公式ドキュメントは、新しい登録の流れでは個人・会社のどちらのアカウントの種類でも登録料金が発生せず、無料で公開を開始できると書いています。

公式ドキュメントのよくある質問は「登録料を支払う必要がありますか?」に対して、ストアのマーケティングページにある新しい流れを使っている場合は不要だと答えています。新しい流れに入れるのは storedeveloper.microsoft.com からのみで、パートナーセンターや Xbox、Visual Studio から直接入ると従来の流れになるとも書かれています。

項目 公式ドキュメントの記述
登録料金 個人アカウント・会社アカウントのどちらも発生しません
新しい流れの入り口 storedeveloper.microsoft.com のみです
個人アカウントの確認 政府発行のIDと自分を撮った写真で本人確認を行います
会社アカウントの確認 DUNS 番号、または公式の事業書類を提出します
種類の変更 個人から会社への変更はできません
年齢区分 提出時に IARC の質問に答えて取得します

Microsoft Store ポリシーの版は 7.19、公開日は2025年9月10日、発効日は2025年10月14日と記載されています。

Microsoft Store 開発者向け を手に入れる場所

入り口は公式サイト developer.microsoft.com の Microsoft Store の区画です。開発者アカウントの作成は storedeveloper.microsoft.com から始めます。

年齢区分の取得はパートナーセンターで行います。

このページの情報源

Microsoft Store 開発者向け のページに出た言葉

Microsoft Store 開発者向け と同じ分類のほかのツールサービス 全156件

サービスの一覧を見る