INDIE INDEX

レベル:実践

Microsoft Store 開発者向けとは|Windows にアプリを配信できるストア

公開 2026-09-12更新 2026-10-17Microsoft Store 開発者向け

Microsoft Store 開発者向け は、Windows の Microsoft Store にアプリやゲームを出すための開発者向けの仕組みです。新しい登録の流れでは、個人・会社のどちらのアカウントでも登録料金は発生しません。アカウントを作るときは、個人は本人確認、会社は事業の確認などを受けます。提出時には年齢区分の取得が要ります。

分類
販売プラットフォーム
日本語対応
日本語対応
費用
無料
公式サイト
https://developer.microsoft.com/microsoft-store/
このページの目次
  1. Microsoft Store 開発者向けの概要
  2. Microsoft Store 開発者向けの特徴
  3. Microsoft Store 開発者向けの費用とライセンス
  4. 情報源

Microsoft Store 開発者向けの概要

Microsoft Store 開発者向け(マイクロソフト ストア かいはつしゃむけ)は、Windows の Microsoft Store にアプリやゲームを出すための仕組みです。アプリの配信と分析のツールが用意されています。

提出と管理はパートナーセンターで行います。アカウントの種類は、個人と会社の2つに分かれています。自分の名前で出すなら個人アカウント、登録済みの法人の名前で出すなら会社アカウントです。

パートナーセンターでは、開発者アカウントを個人から会社に変更することはできません。会社として出すには、新しく会社の開発者アカウントを作る必要があります。

Microsoft Store 開発者向けの特徴

作ったアプリやゲームを Microsoft Store に提出し、配信と分析を行えます。

個人アカウントは storedeveloper.microsoft.com から「無料で開始」を選び、Microsoft アカウントでサインインするか新しく作成したうえで、政府発行のIDと自分を撮った写真で本人確認を行います。本人確認は、プラットフォームの整合性を確保するために行います。不正行為や偽装から守り、利用者の安全と開発者の場への信頼を高めます。

会社アカウントでは、事業の確認のために 有効な9桁の DUNS 番号を使うか、公式の事業書類をアップロードします。事業書類には、定款または設立証明書、パートナーシップ条項、または同等の設立書類、政府発行の事業登録またはライセンス、政府のWebサイトからの公式の会社登録記録、税務申告または証券取引所の届出などがあります。DUNS 番号を使わない場合は手動の審査になり、時間がかかる場合があります。

提出するときの決まりは Microsoft Store ポリシーにまとまっています。ゲームに関わるものとしては、次のような項目があります。

  • 製品とそのメタデータ(題名・説明・スクリーンショット・トレーラー・年齢区分・検索用語・カテゴリ)は、製品の提供元・機能・特徴を正確に反映すること
  • 他のデバイスで動くゲームのリモートプレイやゲームのサブスクリプションを扱う製品も含め、ゲームは Microsoft Store のゲームとして分類すること
  • 題名は一意であること。マーケティングの文や説明の文を題名に含めないこと
  • 提出時に国際年齢評価連合(IARC)の質問に答えて年齢区分を取得すること
  • 利用者が作るコンテンツを扱う場合は、利用規約とコンテンツの指針を公開し、通報の手段を用意すること

Microsoft Store 開発者向けの費用とライセンス

新しい登録の流れでは、登録料金はかかりません。個人・会社のどちらのアカウントの種類でも発生せず、無料で公開を開始できます。

新しい流れに入れるのは storedeveloper.microsoft.com からのみで、パートナーセンターや Xbox、Visual Studio などから直接入ると従来の流れが表示されます。

項目 内容
登録料金 新しい流れでは、個人アカウント・会社アカウントのどちらも発生しません
新しい流れの入り口 storedeveloper.microsoft.com のみです
個人アカウントの確認 政府発行のIDと自分を撮った写真で本人確認を行います
会社アカウントの確認 DUNS 番号、または公式の事業書類をアップロードします
種類の変更 個人から会社への変更はできません
年齢区分 提出時に IARC の質問に答えて取得します

Microsoft Store ポリシーの版は 7.20 で、公開日は2026年9月15日、発効日は2026年10月22日です。

入り口は公式サイト developer.microsoft.com の Microsoft Store の区画です。新しい流れでの開発者アカウントの作成は storedeveloper.microsoft.com から始めます。

年齢区分の取得はパートナーセンターで行います。

情報源

Microsoft Store 開発者向けの仕組みを詳しく1本

Microsoft Store 開発者向けのページに出た言葉

Microsoft Store 開発者向け と同じ分類のほかのツール販売プラットフォーム 全21件

販売プラットフォームの一覧を見る

このページの内容の誤りは、問い合わせの窓口で受け付けています。