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レベル:実践

Humble Bundle 開発者向けとは|自分の販売ページを作れるストア

公開 2026-09-13更新 2026-10-09Humble Bundle 開発者向け

Humble Bundle 開発者向けは、Humble Bundle が開発者に向けて用意している案内のページです。自分のゲームの販売ページ(Humble Gamepage)は置き場所の費用がかからず、決済の処理と税を引いたあとの95%を開発者が受け取ります。

分類
販売プラットフォーム
日本語対応
日本語非対応
費用
記載なし
公式サイト
https://www.humblebundle.com/developer確認日 2026-09-19
このページの目次
  1. Humble Bundle 開発者向けの概要
  2. Humble Bundle 開発者向けで売るための条件
  3. Humble Bundle 開発者向けの手数料と入金
  4. Humble Bundle 開発者向けで使える機能
  5. 情報源

Humble Bundle 開発者向けの概要

Humble Bundle がしていることは、いまはバンドルを出すことだけではありません。

著作権表示は「© 2026 Humble Bundle」です。

Humble Bundle 開発者向けで売るための条件

開発者向けの入口は、区分ごとに分かれています。次の区分には、それぞれ Get Started か、Submit Idea・Submit Project の入口があります。

区分 入口
Humble Gamepage Get Started から始める
Humble Widget Learn More と Get Started が置かれている
Humble Store Get Started から掲載を申し込む
Humble Bundles バンドルの案を Submit Idea から送る
Humble Games パブリッシングの企画を Submit Project から送る
Black Game Developer Fund Submit Project から応募する

ゲームを Humble Bundle で取り上げてもらうための申し込みの書式は、Humble Store Application form と Bundle Game Submission form の2つで、どちらも開発者向けのページ(Developer Resources)から送ります。Humble Store に出す商品は審査の対象で、Humble Store への掲載は最後に Humble Bundle が決めます。断られた場合は、Humble Bundle から連絡が来ます。

Humble Widget・Humble Store・Humble Gamepage のどれを使う場合も、Create a Company のページで会社を登録します。登録した会社は、入金を届けるためと、アカウントのメールアドレスに開発者の権限(Developer Access)を与えるために使われます。これらのセルフサービスのツールの機能を使うには、Humble のアカウントに2段階の確認を入れておく必要があります。会社を登録すると、ライセンス契約の写しがメールで届きます。

同じ名前の会社がすでに登録されているときは、重複した会社は作れず、既にある Humble Bundle のアカウントに結び付けるよう求められます。会社の名前が変わったときは、会社を作り直して支払い情報を出し直すか、必要に応じて支払い情報を更新する必要があります。

Humble Bundle 開発者向けの手数料と入金

Humble Gamepage と Humble Widget では、決済の処理と税を引いたあとの95%を開発者が受け取ります。Humble Store では、収益の75%が開発者に渡ります。

区分 開発者の取り分 取り分の計算のもと
Humble Gamepage 95% 決済の処理と税を引いたあと
Humble Widget 95% 決済の処理と税を引いたあと
Humble Store 75% 収益のうち

Humble Gamepage は、ページの置き場所の費用がかかりません。

レベニューシェアとは

レベニューシェア(revenue share)は、売上をストアと作り手で分け合う取り決めのことです。この節の表の割合は、開発者が受け取る側の割合です。

収益の分け方についてのさらに細かい問いの答えは、Developer FAQ にあります。

Humble Store の入金の方法と時期は、次のとおりです。

項目 内容
受け取りの方法 小切手、直接入金(米国のみ)、PayPal MassPay、国際送金のいずれか。国際送金には1回につき15ドルの手数料がかかる
支払いの間隔 毎月。ただし受け取る額の合計が最低額の250ドルを超えていること
一時的に留め置く割合 その期間に受け取る額の10%を、返金と支払いの取り消しに備えて留め置く権利を Humble Bundle が持つ
最低額の変更 経理の問答に書かれている手順で、受け取りの最低額を変えられる

Humble Store の売上にかかる付加価値税(VAT)とそのほかの売上税は、Humble Bundle が扱います。税は、買った人が住んでいる地域に応じて、その地域で当てはまる税率で差し引かれます。Humble Bundle が税を納める地域には、日本も含まれます。

VAT とは

VAT は、ものやサービスの売り買いにかかる税のことです。日本の消費税にあたります。

Humble Bundle 開発者向けで使える機能

区分と、その中身は次のとおりです。

区分 中身
Humble Gamepage 自分のゲームを見せて売るためのウェブページを作る。ページの置き場所は無料。いつでも編集でき、Humble のサポートの担当にも相談できる
Humble Widget Gamepage の機能と利点の多くを、自分のサイトに直接置ける部品として使う。いつでも編集して見た目を変えられる
Humble Store 早期アクセスから新作まで、新しいゲームと割引が日々並ぶ場所
Humble Bundles 新しいバンドルを作り続けていて、案を受け付けている
Humble Games 良い案を成功したゲームにする手助けとしてのパブリッシング
Black Game Developer Fund 黒人のゲーム開発者を支える年次の基金。独立して活動する黒人の開発者かそのチームで、企画の立ち上げか、開発の次の段階へ進めるための手助けを求めている人からの応募を受け付けている
Developer Blog ゲームを作ることと広めることについて書いた記事。話題の提案も受け付けている
Developer FAQ Humble Store での商品の作り方、Widget の組み方、Gamepage の作り方、収益の分け方、素材の寸法、セールの日程などをまとめたもの

Humble Store にゲームが用意されたあとは、商品ごとの Sales Analytics と会社ごとの Sales Reports を Humble Dashboard で見られます。

Humble Store に出したゲームは、Humble Bundle が自分のストアに置いて売ります。Humble Widget は、開発者が自分のサイトに簡単な HTML の iframe で置き、Humble Bundle の仕組みを使ってゲームを売って配るための、セルフサービスのツールです。

Humble Widget のサービスの中身は次のとおりです。

区分 内容
売上の受け取り 支払いを Humble Bundle が集め、毎月そのまま開発者へ渡す。買う側はクレジットカード・PayPal・Amazon Payments で払える
配る場所 DRM を付けない実行ファイル、ダウンロードするファイル、DRM のあるプラットフォームのキーを Humble Bundle のサーバーに置き、通常の購入のページと同じ形で買った人へ渡す
問い合わせの受け口 買い方やダウンロードについての基本的な問いには Humble Bundle が答える。技術的な問題・バグ・パッチ・開発の知らせについての問いは開発者へ回す
管理の画面 Admin Dashboard で、売れ行きの確認、贈り物用のキーの発行、配るものの差し替え、値段の設定、返金ができる

Humble Widget で売れるものには、ゲームのダウンロード、第三者のキー(Steam など)、音楽、PDF、動画、リンク、秘密のコードなどがあり、好きな組み合わせで置けます。ルートボックスは、Humble Widget で扱えるものに含まれません。Humble Widget のサービスは、デジタルの配布を対象にしています。

情報源

Humble Bundle 開発者向けのページに出た言葉

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