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レベル:実践

Steam Direct の登録料100ドルは、いつ払い、どうなると戻ってくるのか

公開 2026-09-09更新 2026-10-22Steam(Steamworks Partner Program / Steam Direct)

Steam Direct の登録料は、Steam に出す製品1本につき100米ドル相当です。Steamworks に初めてサインアップするときは、その手続きの中で払います。返金はされませんが、その製品の Steam ストアまたはアプリ内購入の売上から調整を行った後の総売上が1,000ドルを超えたあとの支払いで回収可能です。

このページの目次
  1. 登録料は何のために払うお金か
  2. 登録料はいくらで、回収の条件はどうか
  3. 払い方と、払える人
  4. 払ったあとの保留と、税と請求書
  5. 情報源

登録料は何のために払うお金か

Steam から製品を配信するには、製品ごとに登録料を支払う必要があります。

登録料はいくらで、回収の条件はどうか

Steam Direct の登録料は、Steam で配信したい製品1本につき100米ドル相当です。この登録料は返金できません。その製品の、Steam ストアとアプリ内購入による調整後の総売上が1,000ドルを超えると、そのあとの支払いで払った分を回収できます。

登録料の回収は、月次の報告書の中に、別の項目として表示されます。

Steam Direct の登録料が動く順番

段階起きること
登録の手続き製品1本につき100米ドル相当を払う(Steam ウォレットのクレジットは使えない)
支払いの直後払ったアカウントにアプリクレジットが1つ付く
売上が出たあとその製品の、Steam ストアとアプリ内購入による調整後の総売上が1,000ドルを超える
超えたあとの支払い月次の報告書に別の項目として、登録料の回収が載る
表1

払い方と、払える人

Steamworks への開発者としての最初のサインアップでは、いくつかの書類をオンラインで作ります。登録料の支払いもその手続きに入っていて、支払いは Steam ストアで、残りの書類は Steamworks で済ませます。

使える支払い方法は、住んでいる国で Steam が対応しているものです。Steam ウォレットのクレジットでは払えません。

Steamworks の開発者になったあとも、アプリクレジットを買い足して、次のゲームの発売に備えられます。登録料を払えるのは、組織の Steamworks パートナーで管理者の権限を持つユーザーに限られます。アプリクレジットを買える権限のあるアカウントでは、Steamworks のホームページに緑の購入ボタンが出ます。

登録料を払ったアカウントには、アプリクレジットが1つ付きます。そのアプリクレジットを有効にできるのも、払ったアカウントだけです。

払ったあとの保留と、税と請求書

売上の預り金がチャージバック・返金・不正な購入と判断されたときは、売上の支払いと、回収される登録料が保留されることがあります。

登録料には、国ごとの要件にしたがって、VAT・GST やそれに似た消費税などの税が Valve から請求されます。

Steam ストアで支払うのは、法人のアカウントではなく個人のユーザーアカウントです。このため登録料の請求書は、払ったときにログインしていた個人のユーザー宛てに出ます。

Valve は、同じ取引について請求書を二重に発行できません。

登録の手続き全体の順番はSteam でゲームを売ると決めたら最初にすることに、回収された分が載る報告書はSteam の売上はいつ、いくらから、どの通貨で振り込まれるのかにまとめています。

情報源

Steam 完全ガイドを順番に読む60本のうち2本目

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