Notepad++ とは|Windows でソースコードを書く無料のソフト
Notepad++ は、Windows で動く無料のソースコードエディタです。約80のプログラミング言語に対応し、GNU General Public License のもとで配布されています。
- 分類
- プログラミング補助
- 日本語対応
- 日本語非対応
- 費用
- 記載なし
- 公式サイト
- https://notepad-plus-plus.org/
Notepad++ の概要
Notepad++ は、Windows で動く文章とソースコードのエディタです。約80のプログラミング言語に対応し、構文の色分けとコードの折りたたみが使えます。タブで区切った1つの窓の中で、複数のファイルを同時に開けます。
編集の中核には Scintilla が使われています。本体は C++ で書かれ、Win32 API と STL だけを使うことで、動作の速さとプログラムの小ささを保っています。確認日の時点で配布されている版は 8.9.8 です。
Notepad++ の特徴
Notepad++ の導入の形
| 形 | 中身 |
|---|---|
| インストーラー(exe) | いちばん簡単な導入の形。導入と更新に管理者の権限が要ることが多い |
| MSI インストーラー | 8.8.8 から追加された、組織にまとめて配るための形 |
| ポータブル版(7z・zip) | 1つのフォルダに本体・設定・プラグインをまとめて置く。管理者の権限が要らない |
| ミニポータブル版 | 明暗2つのテーマと英語の画面だけを含み、プラグインは入っていない |
書き出しの形は、64ビット版・ARM64版・32ビット版に分かれています。ポータブル版には、テーマ・利用者が定義した言語・自動補完・画面の翻訳・既定のプラグインと、その管理のツールが入っています。
Notepad++ でできること
説明書は次の区分に分かれています。ファイルの扱い、編集、検索、表示、セッションとワークスペースと企画、関数の一覧、自動補完、組み込みの言語の構文の色分け、利用者が定義する言語の構文の色分け、マクロによる作業の自動化、外部のコマンドの実行、プラグイン、プラグイン同士のやりとり、コマンドラインの引数、設定、文字コード、テーマ、画面の翻訳です。
利用者が定義する言語の区分は、さらにパーサー・既定の見た目・コードの折りたたみ・コメントの折りたたみ・キーワード・コメント・数値・演算子・区切り記号に分かれています。
Notepad++ の設定の置き場
既定では、%AppData% の下の Notepad++ というフォルダに設定を置きます。Program Files 以外の場所に入れたときは、導入のときに %AppData% を使わない選択ができ、本体と同じフォルダに設定を置けます。Program Files に置いた場合は、その選択のためのファイルがあっても読まず、%AppData% の下に置きます。
導入したものは Windows のプログラムの追加と削除から外せます。ポータブル版は、入れたフォルダを消すだけで外せます。
Notepad++ の費用とライセンス
Notepad++ 本体の費用は0円です。GNU General Public License のもとで、自由ソフトウェアとして配布されています。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 費用 | 0円 |
| ライセンス | GNU General Public License |
| 配布の形 | 自由ソフトウェア |
| 動く環境 | Microsoft Windows(64ビット・ARM64・32ビット) |
- Notepad++ の公式サイトhttps://notepad-plus-plus.org/
情報源
- Notepad++ — 公式サイトhttps://notepad-plus-plus.org/確認日 2026-09-19
- Notepad++ User Manual — Getting started(導入の形と設定の置き場)https://npp-user-manual.org/docs/getting-started/確認日 2026-09-19
- Notepad++ User Manual — 公式マニュアルの目次https://npp-user-manual.org/確認日 2026-09-19