Codex とは|コードの変更やレビューを代行するOpenAIの開発ツール
Codex は、OpenAI のコーディングエージェントです。ChatGPT のデスクトップ版・ウェブ版、CLI、IDEの拡張機能、クラウドの環境から使えます。
- 分類
- プログラミング補助
- 日本語対応
- 日本語一部対応
- 費用
- 記載なし
- 公式サイト
- https://chatgpt.com/codex/確認日 2026-09-23
Codex の概要
Codex は、OpenAI が提供するコーディングエージェントです。目標やタスクを伝えると、コードベースを読み、変更を加え、プルリクエストの作成やコードレビュー、リファクタリングといった作業を進めます。
ChatGPT の中のチャット、ターミナルで動く Codex(コマンドラインの版)、エディタの拡張機能、クラウド上で動く Codex cloud のいずれからも使えます。ChatGPT のアカウントでサインインすると、契約しているプランの範囲で使えるほか、OpenAI の API キーでも使えます。
コマンドラインの版の Codex 自体は、GitHub 上で Apache-2.0 ライセンスにより公開されています。
- Codex|公式サイトhttps://chatgpt.com/codex/
Codex の特徴
Codex には、チームのコーディングの基準や進め方を教える Skills という仕組みがあります。教えた基準は、以後のタスクにも適用されます。課題の調査、アラートの監視、CI/CDの実行といった作業は、あらかじめスケジュールを組んで任せることもできます。
Codex の対応するエディタ
Codex のエディタの拡張機能は、VS Code・Cursor・Windsurf に対応しています。
Codex を動かす場所
Codex は、ChatGPT のデスクトップアプリ・ウェブ版、ターミナルで動く Codex(コマンドラインの版)、Codex の IDE 拡張機能、クラウド上で動く Codex cloud から使えます。
Codex は、ChatGPT の無料版・Go・Plus・Pro・Business・Enterprise の各プランに含まれています。コマンドラインの版の Codex では、ChatGPT のアカウントでサインインするか、OpenAI の API キーを使います。
Codex の動作環境
| 項目 | 必要なもの |
|---|---|
| 対応OS | macOS 12以上、Ubuntu 20.04以上またはDebian 10以上、Windows 11(WSL2経由) |
| 必要なハードウェア | 4GB以上のRAM(8GB以上を推奨) |
| Git | 2.23以上(省略可。組み込みのプルリクエストの補助機能を使う場合に必要) |
コマンドラインの版の Codex は、macOS・Linux 向けのインストールスクリプト、Windows 向けの PowerShell のスクリプトのほか、npm・Homebrew や GitHub Releases からのバイナリのダウンロードでも導入できます。
情報源
- Codex Documentation — 開発者向け文書の目次(使える場所の一覧)https://developers.openai.com/codex確認日 2026-09-23
- openai/codex — GitHub(コマンドラインの版の README・ライセンス・インストール方法)https://github.com/openai/codex確認日 2026-09-23
- openai/codex — Installing & building(対応OS・システム要件)https://github.com/openai/codex/blob/main/docs/install.md確認日 2026-09-23
- ChatGPT — Pricing(Codex を含むプランの一覧)https://chatgpt.com/pricing確認日 2026-09-23
- ChatGPT の Codex — 公式の紹介ページ(機能・使える場所・プランごとの説明)https://chatgpt.com/codex/確認日 2026-09-23