NVIDIA Nsight Graphics とは?|描画を調べて速さを測る開発ツール
NVIDIA Nsight Graphics は、Direct3D や Vulkan などで作った描画を調べ、速さを測り、フレームを書き出せる開発ツールです。
NVIDIA Nsight Graphics のページの中身
NVIDIA Nsight Graphics とは何か
公式サイトは NVIDIA Nsight Graphics を、レイトレーシングに対応した単独の開発ツールだと説明しています。Direct3D、Vulkan、OpenGL、OpenXR で作られたフレームを調べ、速さを測り、書き出せます。
配布されているのは、Windows 版、Windows(Arm64)版、Linux 版(.run と .deb)、Linux(Arm64)版(.deb と .run)です。
NVIDIA Nsight Graphics でなにができますか
速さの測定については、使っているグラフィックス API の性能の指標を細かく見られると書かれています。GPU の内部まで見なければ分からない改善の余地を探すための情報だと説明されています。
不具合を調べる用途では、対象のアプリケーションの中で不具合の元をたどれること、シェーダーを実時間で調べられること、1フレームを作るときの個々の処理を画素の単位まで見られることが挙げられています。レイトレーシングについては Ray Tracing Inspector があり、効率を分析できると書かれています。
NVIDIA Nsight Graphics を手に入れる場所
ダウンロードは公式サイトの Quick Links から、環境ごとの配布物を選んで行います。
公式サイトには、使い始めるための案内の区画があります。
- NVIDIA Nsight Graphics を手に入れるhttps://developer.nvidia.com/nsight-graphics
- NVIDIA Nsight Graphics の公式ドキュメントhttps://docs.nvidia.com/nsight-graphics/
このページの情報源
- NVIDIA Nsight Graphics | NVIDIA Developer — 公式サイトhttps://developer.nvidia.com/nsight-graphics確認日 2026-09-13