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レベル:実践

Git LFS とは|大きなファイルを Git の外に置く拡張

公開 2026-09-13更新 2026-10-09Git LFS

Git LFS(Git Large File Storage)は、音声・動画・データセット・画像などの大きなファイルを、Git の中では文字列のポインタに置き換え、ファイルの中身は別のサーバーに保管する Git の拡張です。オープンソースで公開されています。

分類
バージョン管理・プロジェクト管理
日本語対応
日本語非対応
費用
無料
公式サイト
https://git-lfs.com確認日 2026-09-05
このページの目次
  1. Git LFS の概要
  2. Git LFS の特徴
  3. 情報源

Git LFS の概要

Git Large File Storage(LFS)は、音声のサンプル・動画・データセット・画像などの大きなファイルを Git の中では文字列のポインタに置き換え、ファイルの中身は GitHub.com や GitHub Enterprise のような別のサーバーに保管するものです。

これは大きなファイルのバージョン管理のためのオープンソースの Git の拡張です。配布されている版は v3.8.0 です。

v3.7.1 は、Linux・macOS・Windows 向けのセキュリティの修正を入れた版です。

Git LFS の特徴

Git LFS は、Git のリポジトリの中で、指定した種類のファイルだけを別の保管先へ回します。

コンパイル済みのバイナリは、Mac・Windows・Linux・FreeBSD 向けに用意されています。Git LFS は、Git for Windows の配布に含まれています。現在の版の Git LFS は、Git 2.0.0 以降の Git で動きます。

扱うファイルの種類を決めても、それだけでは既にあるファイル(別のブランチにあるものや、過去のコミットの履歴にあるもの)は Git LFS へ移りません。移すには git lfs migrate(1) コマンドを使います。このコマンドには、用途に合わせた各種の選択肢が用意されています。

情報源

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