バージョン管理とは|変更履歴を記録し、任意の時点を取り出せるようにする仕組み
言葉の意味
バージョン管理は、ファイルまたは一連のファイルへの変更を時間とともに記録し、あとから特定の版を呼び出せるようにする仕組みです。画像やレイアウトなど、どんな種類のファイルでも記録できます。変更を記録せず、いつも1つの版だけを上書きしていくやり方は、ここに入りません。
たとえば Git(無料で公開されている、バージョン管理のためのソフト)の教本でも、この意味で使われています。仕組みは3つの形に分けられています。1台のパソコンの中だけで記録を持つもの、1つの中心のサーバーに記録を集めるもの、そして Git のように変更の記録すべてを手元にも丸ごと写し取るものです。最後の形では、手元のパソコンだけでも、プロジェクトの全部の履歴を持っていることになります。
情報源
- Git — About Version Controlhttps://git-scm.com/book/en/v2/Getting-Started-About-Version-Control確認日 2026-09-07
関連ページ18
- Anchorpoint とは|3Dの制作物を Git で扱うためのバージョン管理ソフト
- Diversion とは|クラウド上で動作するバージョン管理サービス
- Git とは|ファイルの変更履歴を記録できる無料のバージョン管理システム
- GitHub とは|開発で作るファイルの変更履歴を残し、相談とレビューの場をつけたサービス
- Perforce Helix Core とは|大容量のファイルを扱えるバージョン管理システム
- Unity Version Control(旧 Plastic SCM)とは|Unity 公式のバージョン管理
- Backlog とは|ヌーラボが提供する日本語のプロジェクト管理サービス
- Flax Engine とは|C++ と C# で書く、ソースコード公開のエンジン
この言葉を定義している公式のページ
公式の用語集
- git-scm.comhttps://git-scm.com/book/en/v2/Getting-Started-About-Version-Control確認日 2026-09-07