OpenClipart とは?|すべてがパブリックドメインで公開されているSVGクリップアートの集積所
OpenClipart は、2004年に始まったオンラインの素材コレクションで、18万点を超えるベクター画像がすべてパブリックドメインで公開されています。画像はすべてSVG形式で保存されており、商用利用でもクレジット表記は必要ありません。
OpenClipart のページの中身
OpenClipart とは何か
OpenClipart は、2004年に始まったオンラインの素材コレクションです。公式のよくある質問には、18万点を超えるベクター画像がすべてパブリックドメインで公開されていると書かれています。
コレクションの画像はすべて SVG(Scalable Vector Graphics)形式で保存されています。公式サイトは、SVG はウェブ全体で広く対応された標準で、拡大縮小・編集・印刷を崩れなく行えると説明しています。
作品を投稿しているのは世界中の一般の利用者です。初めて投稿された作品には「need-review」の印が付き、ライブラリアンと呼ばれるボランティアが確認します。ライブラリアンはコレクションの保守と品質の向上を担当しています。
サイトの運営とホスティングは The Fabricatorz Foundation が行っています。
OpenClipart でなにができますか
OpenClipart のクリップアートのページには「Download」の区画があり、「SVG (Vector)」のボタンから画像を保存できます。公式のよくある質問には、macOS の Safari と Windows のそれぞれでの保存手順が書かれています。
公式サイトには開発者向けのドキュメントと API が用意されています。最新のクリップアートを受け取る Atom フィードも公開されています。
投稿された画像を改変して、改変版を自分の作品として投稿し直すこともできます。公式のよくある質問は、これをコミュニティの趣旨だと説明しています。
OpenClipart の費用とライセンス
OpenClipart のクリップアートは無料です。投稿の時点で Creative Commons Zero 1.0 パブリックドメインライセンスが適用され、作者は権利を手放します。
公式のよくある質問は、教育・学校・仕事・製品の製造を含め、無制限の商用利用ができると書いています。クレジット表記は必要ありません。法的な裏づけの文書が要る場合は、Creative Commons Zero 1.0 のライセンス文を保存して使うよう案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| ライセンス | Creative Commons Zero 1.0(パブリックドメイン) |
| 商用利用 | できる(無制限) |
| クレジット表記 | 不要 |
| 改変 | できる |
OpenClipart を手に入れる場所
OpenClipart の画像は、公式サイトの検索とランダム表示からたどって、クリップアートのページで SVG として保存します。
会員登録をすると、作者へのコメントの投稿と、自分の作品の投稿ができます。新規の利用者のアカウントは既定で保留になっており、最初の作品が確認されると使えるようになります。
- OpenClipart を手に入れるhttps://openclipart.org/
このページの情報源
- Openclipart — 公式サイトhttps://openclipart.org/確認日 2026-09-13
- The Openclipart FAQ(よくある質問)https://openclipart.org/share確認日 2026-09-13