Paint.NET とは?|Windows向けの画像編集ソフト。公式サイト版は無料
Paint.NET は、Windows で動く画像・写真の編集ソフトです。レイヤー・回数の制限が無い取り消し・特殊効果を備えています。公式サイトから落とす「Classic」版は無料で、Microsoft Store 版は有料です。
Paint.NET とは何か
Paint.NET は、Windows で動く画像・写真の編集ソフトです。公式サイトは、レイヤー・回数の制限が無い取り消し・特殊効果と、さまざまな機能を備えていると説明しています。
もとは、Microsoft の助言のもとで行われた大学の卒業制作として開発が始まりました。現在は Rick Brewster が保守と開発を続けています。公式サイトには、当初は Windows に付属する Microsoft ペイントの無料の代替として作られたものだと書かれています。
公式サイトでは、2026年3月8日に公開された 5.1.12 が配布されています。表示に使える言語は日本語を含む36種です。
Microsoft Store App Awards の2022年の Creativity - Graphics and 3D 部門で受賞しています。
Paint.NET でなにが作れますか
Paint.NET は画像を編集するソフトです。レイヤーは、重ねて1枚の絵になる透明なシートのように扱えると公式サイトは説明しています。
扱える形式は、PNG・JPEG・JPEG XL・AVIF・HEIC・WebP・JPEG XR・BMP・GIF・TIFF・DDS・TGA と、レイヤーを保てる Paint.NET 独自の PDN です。プラグインを入れると、扱える形式を増やせます。
5.0 からは筆圧に対応しました。公式サイトには、Wacom・UGEE・Microsoft ほかのペンとペンタブレットで筆圧を使えると書かれています。
特殊効果は、ぼかし・シャープ・赤目の除去・ゆがみ・ノイズ・エンボスなどが最初から入っています。独自の3D回転/ズームも含まれます。色の管理にも対応しており、色のプロファイルが埋め込まれた画像を、撮影時または作者の意図どおりに表示します。
利用者のフォーラムがあり、チュートリアルとプラグインが公開されています。
Paint.NET の費用とライセンス
Paint.NET には無料の版と有料の版の2つがあります。公式サイトから落とす「Classic」版は無料で、Microsoft Store から落とす「Store」版は有料です。
公式サイトには、機能はどちらの版も同じで、違いは「Store」版が完全に自動で更新される点だけだと書かれています。
業務・商用・学校・官公庁での利用も認められており、台数の制限なく入れられます。主な制限は、ソフト自体を改変してはならないこと(名前を変える、機能を足す/減らす、DLL や EXE を改変するなど)と、改変した複製を配布してはならないことです。「Classic」版の再配布は、無償で提供する限り認められています。
| 版 | 費用 | 備考 |
|---|---|---|
| Classic(公式サイト) | 無料 | 更新は2回のクリックで行う |
| Store(Microsoft Store) | 有料 | 更新が完全に自動 |
Paint.NET を手に入れる場所
Paint.NET は公式サイトのダウンロードのページから無料で入手できます。
Microsoft Store でも購入できます。公式サイトは、これを開発の継続を支える方法のひとつとして案内しています。寄付の受け付けもあります。
- Paint.NET を手に入れるhttps://www.getpaint.net/download.html
- Paint.NET の公式サイトhttps://www.getpaint.net/
- Paint.NET の公式ドキュメントhttps://www.getpaint.net/doc/latest/
このページの情報源
- Paint.NET — 公式サイトhttps://www.getpaint.net/確認日 2026-09-13
- Paint.NET Features(機能)https://www.getpaint.net/features.html確認日 2026-09-13
- Paint.NET Licensing and FAQ(ライセンス)https://www.getpaint.net/license.html確認日 2026-09-13