Backtrace は、ゲームやアプリのクラッシュ・エラーを集めて調べられる監視サービスです。個人開発者は無料で使え、チームでの利用は有料プランになります。
Backtrace とは何か
Backtrace は、ゲームやモバイルアプリのエラー・クラッシュを収集して調べられる監視サービスです。公式サイトには「あらゆるプラットフォーム・あらゆるエンジン・あらゆる規模で」対応すると説明されています。Unity・Unreal Engine・独自エンジンに対応し、Android・iOS・Windows・Mac・Linux・Web・Xbox・PlayStation・Nintendo Switchなど、モバイルからPC・コンシューマー機(据え置き・携帯型のゲーム専用機)まで幅広い環境をカバーしています。Sauce Labs社が運営しています。
Backtrace でなにができますか
Backtrace では、送られてきたクラッシュレポートを、影響を受けたホストやクライアントの数、実行時のデータ、独自の属性などをもとに検索・優先順位付けできます。ダンプファイルからシンボル情報を扱うデバッグ用のWebインターフェースや、個人情報を取り除くデータのスクラビング機能もあります。
Backtrace の費用とライセンス
Backtrace には、個人開発者向けの無料の「Developer」プランがあります(毎月2万5千件までのエラー、1か月分の保存、10GBのストレージ)。チームでの利用は、対応させたいプラットフォームに応じて1ユーザーあたり年600〜1200ドルの「Standard」プラン、要問い合わせの「Professional」プランがあります。
| プラン | 費用 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Developer | 無料 | 個人開発者向け・月2.5万件まで |
| Standard | 1ユーザー年600〜1200ドル | 月100万件まで・3か月保存 |
| Professional | 要問い合わせ | 無制限のエラー数・カスタム保存期間 |
Backtrace を手に入れる場所
Backtrace は、公式サイトから無料でアカウントを作って使い始められます。
- Backtrace を手に入れるhttps://backtrace.io/
- Backtrace の公式ドキュメントhttps://docs.saucelabs.com/error-reporting/
- Backtrace|公式サイト(料金)https://backtrace.io/pricing
このページの情報源
- Backtrace — 公式サイト(Error and Crash Reporting for Games & Mobile Apps)https://backtrace.io/確認日 2026-09-08
- Backtrace — Pricing(料金プラン)https://backtrace.io/pricing確認日 2026-09-08