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レベル:実践

BugSplat とは|クラッシュを自動で集めて原因ごとにまとめるサービス

公開 2026-09-08更新 2026-09-19BugSplat

BugSplat は、ゲームやアプリのクラッシュを発生と同時に集め、原因ごとにまとめてスタックトレースを見せるサービスです。無料のFreeプランがあります。

分類
テスト・QA・分析
日本語対応
日本語非対応
費用
Free($0/月)、Team月$37〜、Business月$208〜(年払い時)
公式サイト
https://www.bugsplat.com/確認日 2026-09-08
このページの目次
  1. BugSplat の概要
  2. BugSplat の特徴
  3. BugSplat の費用とライセンス
  4. 情報源

BugSplat の概要

BugSplat は、ゲームやアプリのクラッシュ・例外・エラーを自動で収集し、原因(スタックの型)ごとにグループ化してスタックトレースを見せるサービスです。2005年から運営が続く独立系の会社で、SOC 2 Type II の監査と GDPR に準拠しています。

BugSplat の特徴

BugSplat が対応する環境

BugSplat は、デスクトップ・モバイル・Web・ゲームエンジン・コンシューマー機(Nintendo Switch や PlayStation などのゲーム専用機)まで、複数の環境に導入できます。

種類 対応するもの
デスクトップ Windows(C++・.NET Framework・.NET Standard)、macOS、Linux、Electron、Qt、Java、Python
ゲームエンジン Unreal Engine、Unity、CRYENGINE、独自エンジン向けの手順
コンシューマー機 Nintendo Switch 2、PlayStation、Xbox
モバイル・Web それぞれ専用の導入手順を用意

BugSplat の集め方とまとめ方

シンボルファイル(クラッシュの場所を関数名に変換するための情報)を、あらかじめ CI でアップロードしておくと、クラッシュ発生時に自動でスタックトレースへ変換されます。大量のクラッシュ報告も、スタックの型ごとにグループ化してまとめて表示するため、件数ではなく原因の種類で見られます。

クラッシュ率が跳ね上がったときの通知や、日次・週次のまとめ、バージョンごとの傾向比較の機能があります。課題管理ツールへの連携や API も用意されています。

BugSplat の費用とライセンス

BugSplat には無料の Free プランがあり、月0ドルで3ユーザー・月15,000クラッシュまで使えます。有料プランは年払いの場合、Teamが月37ドルから、Businessが月208ドルからです。企業向けの Enterprise は個別見積もりです。

プラン 費用(年払い) 主な上限
Free 月0ドル 3ユーザー・月15,000クラッシュ・保存100GB・保持1か月
Team 月37ドル〜 10ユーザー・月25,000クラッシュ・保存250GB・保持3か月
Business 月208ドル〜 20ユーザー・月50,000クラッシュ・保存500GB・保持6か月
Enterprise 個別見積もり ユーザー数・上限とも個別設定、コンシューマー機対応、保持最長1年

BugSplat は公式サイトから、クレジットカードの登録なしで14日間の無料トライアルを始められます。

情報源

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