BugSplat とは|クラッシュを自動で集めて原因ごとにまとめるサービス
BugSplat は、ゲームやアプリのクラッシュを発生と同時に集め、原因ごとにまとめてスタックトレースを見せるサービスです。無料のFreeプランがあります。
- 分類
- テスト・QA・分析
- 日本語対応
- 日本語非対応
- 費用
- Free($0/月)、Team月$37〜、Business月$208〜(年払い時)
- 公式サイト
- https://www.bugsplat.com/確認日 2026-09-08
BugSplat の概要
BugSplat は、ゲームやアプリのクラッシュ・例外・エラーを自動で収集し、原因(スタックの型)ごとにグループ化してスタックトレースを見せるサービスです。2005年から運営が続く独立系の会社で、SOC 2 Type II の監査と GDPR に準拠しています。
BugSplat の特徴
BugSplat が対応する環境
BugSplat は、デスクトップ・モバイル・Web・ゲームエンジン・コンシューマー機(Nintendo Switch や PlayStation などのゲーム専用機)まで、複数の環境に導入できます。
| 種類 | 対応するもの |
|---|---|
| デスクトップ | Windows(C++・.NET Framework・.NET Standard)、macOS、Linux、Electron、Qt、Java、Python |
| ゲームエンジン | Unreal Engine、Unity、CRYENGINE、独自エンジン向けの手順 |
| コンシューマー機 | Nintendo Switch 2、PlayStation、Xbox |
| モバイル・Web | それぞれ専用の導入手順を用意 |
BugSplat の集め方とまとめ方
シンボルファイル(クラッシュの場所を関数名に変換するための情報)を、あらかじめ CI でアップロードしておくと、クラッシュ発生時に自動でスタックトレースへ変換されます。大量のクラッシュ報告も、スタックの型ごとにグループ化してまとめて表示するため、件数ではなく原因の種類で見られます。
クラッシュ率が跳ね上がったときの通知や、日次・週次のまとめ、バージョンごとの傾向比較の機能があります。課題管理ツールへの連携や API も用意されています。
BugSplat の費用とライセンス
BugSplat には無料の Free プランがあり、月0ドルで3ユーザー・月15,000クラッシュまで使えます。有料プランは年払いの場合、Teamが月37ドルから、Businessが月208ドルからです。企業向けの Enterprise は個別見積もりです。
| プラン | 費用(年払い) | 主な上限 |
|---|---|---|
| Free | 月0ドル | 3ユーザー・月15,000クラッシュ・保存100GB・保持1か月 |
| Team | 月37ドル〜 | 10ユーザー・月25,000クラッシュ・保存250GB・保持3か月 |
| Business | 月208ドル〜 | 20ユーザー・月50,000クラッシュ・保存500GB・保持6か月 |
| Enterprise | 個別見積もり | ユーザー数・上限とも個別設定、コンシューマー機対応、保持最長1年 |
BugSplat は公式サイトから、クレジットカードの登録なしで14日間の無料トライアルを始められます。
- BugSplat の公式サイトhttps://www.bugsplat.com/
情報源
- BugSplat — 公式サイト(何をするサービスか)https://www.bugsplat.com/確認日 2026-09-19
- BugSplat — Pricing(料金プラン)https://www.bugsplat.com/pricing/確認日 2026-09-19
- BugSplat Docs — Game Development(対応するゲームエンジンとコンシューマー機)https://docs.bugsplat.com/integrations/game-development確認日 2026-09-19
- BugSplat Docs — Desktop Software(対応する OS と環境)https://docs.bugsplat.com/integrations/desktop確認日 2026-09-19