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自家製フォント工房 とは?|改変が許されたフリーフォントを作り直して頒布するサイト

公開 2026-09-13更新 2026-09-13自家製フォント工房(jikasei.me)

自家製フォント工房 は、改変が許されたライセンスのフリーフォントを作り直して頒布するサイトです。頒布されているフォントは、一部の例外を除き、商用・個人を問わず用途にかかわらず無償で使えます。

自家製フォント工房 のページの中身
  1. 自家製フォント工房 とは何か
  2. 自家製フォント工房 でなにができますか
  3. 自家製フォント工房 の費用とライセンス
  4. 自家製フォント工房 を手に入れる場所
  5. このページの情報源

自家製フォント工房 とは何か

自家製フォント工房 は、フリーフォントを頒布するサイトです。公式の「このサイトについて」の頁は、「既存のフリーフォントをカスタマイズし、便利に使えるようにしたフォントを頒布しているサイト」であると説明しています。

元にしているフォントについて、公式は、M+ OUTLINE FONTS および源ノ角ゴシックなど、改変が許されたライセンスに基づいて使い勝手の改善などを行ったフォントを頒布していると書いています。

公式サイトの一覧に並んでいるフォントは次のとおりです。

頒布されているフォント
自家製 Rounded M+
源真ゴシック
源柔ゴシック
Mgen+
Rounded Mgen+
KHドットフォント
自家製ドットフォント
Limited 版フォント

公式サイトのニュースに並ぶ更新は2015年6月5日が最後で、著作権表示は「© 2014-2022 自家製フォント工房」です。

自家製フォント工房 でなにができますか

自家製フォント工房 では、フォントをダウンロードして自分の作品に使えます。公式のライセンスの頁は、頒布しているフリーフォントについて、自家製ドットフォントの一部(注釈があるもの)を除き、商用・個人を問わず、用途にかかわらず無償で使えると書いています。

再配布や改変を伴う場合は、フォントによって条件が異なり、フォントデータのライセンスの明示が必要になる場合があります。公式は、適用されるライセンスがフォントごとに次のように分かれると説明しています。

ライセンス 該当するフォント(公式の記述)
M+ FONT LICENSE 自家製 Rounded M+、自家製ドットフォントのうち「JFドットM+」「JFドットk6x8」
パブリックドメイン 自家製ドットフォントのうち JFドットAyu、JFドットjiskan16s、JFドットK12、JFドットK14、JFドットKappa20、JFドットM+、JFドットmilkjf16、JFドット出水ゴシック16、JFドット東雲、JFドット要町、JFドットk12x10
SIL Open Font License 1.1 2015年4月以降にリリースされた源真ゴシック、源柔ゴシック、Mgen+、Rounded Mgen+、KHドットフォントシリーズ、自家製ドットフォントのうち「JFドットjiskan24h」(半角文字部分)

公式は、フォントの紹介や説明を目的として、サイト上の画像を他のサイトへ転載することを認めています。その際は画像を他のサーバー上に複製して使い、このサイトのサーバー上の画像を直接参照しないよう求めています。

自家製フォント工房 の費用とライセンス

フォントは無料です。公式のライセンスの頁は、自家製ドットフォントの一部を除き、商用利用・個人利用や用途にかかわらず無償で使用できると明記しています。

SIL Open Font License とは

SIL Open Font License は、フォントの自由な利用・改変・再配布を認める代わりに、フォントデータそのものの単体販売を禁じ、派生したフォントデータにも同じライセンスを引き継がせる決まりです。

公式は、これらのライセンスに GNU GPL のようなライセンスの感染性が無いことを明示しています。フォントを使って制作された印刷物・デジタルコンテンツ・PDF 文書などの二次著作物に、ライセンスを引き継ぐ必要は生じないと書かれています。

ライセンス 公式が書いている扱い
M+ FONT LICENSE 個人・商用を問わず無償で使え、再配布・ソフトウェアへの組み込み・改変も可能です。ロゴを制作して商標登録することもできます。求められるのは、無保証で提供されていることの理解だけです
パブリックドメイン 制作者が著作権の放棄を宣言したもので、個人・商用を問わず無償で使え、再配布・組み込み・改変・Webフォントとしての利用も可能です
SIL Open Font License 1.1 個人・商用を問わず無償で使え、改変・ソフトウェアへの組み込み・Webフォントとしての利用も可能です。フォントを単体で販売することはできません。再配布する場合は著作権表示とライセンスの明示が必要です

自家製フォント工房 のフォントの扱い

項目内容
費用無償
商用の利用可(自家製ドットフォントの一部を除く)
作った成果物へのライセンスの波及なし
フォント単体の販売SIL Open Font License のものは不可
表1

ライセンスの適用時点について公式は、ダウンロードした時点のもの、およびアーカイブに同梱されている文書に記載されているものが適用されると定めており、フォントのメタ情報にもライセンスを埋め込んでいると書いています。オープンソースライセンスには不遡及の原則があるため、すでにダウンロードした人に対して遡って商用利用を禁じたりライセンス料を請求したりすることは一切しないとも明記しています。

免責について公式は、頒布しているフォントが無償であることと引き替えに無保証で提供されること、使用による損害について制作者および原作者が責任を負わないこと、不備があっても訂正する義務を負わないことを書いています。

自家製フォント工房 を手に入れる場所

自家製フォント工房 は公式サイトから、登録せずにフォントをダウンロードできます。ライセンスの説明は公式サイトの「フォントのライセンス」の頁に置かれています。

このページの情報源

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