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ShoeBox とは?|画像を放り込んで使う、無料のスプライト・フォント処理ツール集

公開 2026-09-13更新 2026-09-13ShoeBox

ShoeBox は、Adobe AIR の上で動く Windows と Mac OS X 向けの無料のアプリです。スプライトシートの作成と分解、ビットマップフォントの生成、PSD の分割など、ゲームとUIに関わるツールがまとまっています。操作はドラッグ&ドロップかクリップボードで行います。

ShoeBox のページの中身
  1. ShoeBox とは何か
  2. ShoeBox でなにが作れますか
  3. ShoeBox の費用とライセンス
  4. ShoeBox を手に入れる場所
  5. このページの情報源

ShoeBox とは何か

公式サイトは、ShoeBox を、Adobe AIR を土台にした Windows と Mac OS X 向けの無料のアプリで、ゲームとUIに関わるツールが入っていると説明しています。それぞれのツールは、ドラッグ&ドロップかクリップボードでのやりとりで動きます。

配布されている版は ShoeBox 3.6.5 です。公式サイトには、ShoeBox の証明書の期限が切れて作り直したため、3.6.3 より前の版を入れている場合は先に削除してから入れ直すよう書かれています。

導入の手順は、Adobe AIR ランタイムを入れ、3.6.3 より前の版を削除し、ShoeBox.air ファイルを入れる、の3つです。

ShoeBox でなにが作れますか

ShoeBox には、次のツールが入っています。Pack Sprites は複数の画像、アニメーションする SWF(AS1・AS2・AS3)、アニメーションGIF を1枚のテクスチャアトラスにまとめます。Read Sprites はスプライトシートやビットマップフォントの組を読み、1つずつのスプライトとして書き出します。

Bitmap Font は、Photoshop で作れてangelcode の *.fnt 形式と互換のあるビットマップフォントの組を生成します。Extract Sprites は透過した画像の中のスプライトを見つけて切り出します。Split PSD は Photoshop のレイヤーを PNG ファイルに分けます。Extract Tiles は、ゲームの画面写真からタイルマップとタイルの組を取り出します。

このほか、Texture Ripper(写真や画面写真から長方形のテクスチャを取り出す)、Ani Frames(GIF・SWF・PNG の連番をコマ単位のアニメーションの並びに変換する)、Frame Sheet(同じものをアニメーションのシートに変換する)、Sprite Pivots(複数のスプライトの登録点をまとめて編集する)、Slice 9、Flickr Upload があります。

Pack Sprites の書き出しでは、透明の範囲に合わせた切り詰め、スプライトの周囲に伸ばすピクセルの幅、スプライトの間の余白、2の累乗の大きさにするかどうか、ファイル名、iOS の標準と Retina の2種類の書き出しなどを指定できます。テキストの雛形を書き換えると、Starling・Sparrow・Cocos 2D・UiToolkit・NGui・CSS などの形式で座標のデータを保存できます。

ShoeBox の費用とライセンス

ShoeBox は無料です。公式サイトは、ShoeBox を Adobe AIR を土台にした無料のアプリだと説明しています。

動かすには Adobe AIR ランタイムが必要です。公式サイトには、いくつかのツールは勤務先の Soap Creative の許可を得て業務の中で作られたと書かれています。

項目 費用 備考
ShoeBox 3.6.5 無料 Windows・Mac OS X
Adobe AIR ランタイム 別に導入が必要 ShoeBox の動作に必要

ShoeBox を手に入れる場所

ShoeBox は公式サイトのダウンロードの案内から入手します。公式サイトには、ShoeBox 3.6.5 の入手先と、Adobe AIR ランタイムの入手先が並んでいます。

同じサイトに、各ツールの詳しい説明を載せたマニュアルが置かれています。マニュアルには、ツールの上にポインタを置くと説明が出る仕組みや、キーボードとマウスの操作の一覧が書かれています。

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