Tracy Profiler とは?|フレーム単位で処理を測るプロファイラ
Tracy Profiler は、ナノ秒の分解能で処理を測るプロファイラです。GitHub のリポジトリで公開されています。
Tracy Profiler のページの中身
Tracy Profiler とは何か
GitHub のリポジトリの説明によると、Tracy Profiler は、実時間・ナノ秒の分解能・遠隔からの計測に対応した、フレーム単位とサンプリングの両方を扱うプロファイラです。ゲームやその他のアプリケーションを対象にしています。
リポジトリの札は gamedev、gamedev-library、gamedevelopment、library、performance、performance-analysis、profiler、profiling、profiling-library です。スター数は16.8千、フォーク数は1.2千と表示されています。
Tracy Profiler でなにができますか
測れる対象として挙げられているのは、CPU、GPU、メモリの確保、ロック、コンテキストスイッチです。撮った画面をフレームに自動で結び付けることもできると書かれています。
CPU では C、C++、Lua、Python、Fortran に直接対応し、Rust、Zig、C#、OCaml、Odin などは第三者の橋渡しがあると説明されています。GPU では OpenGL、Vulkan、Direct3D 11/12、Metal、OpenCL、CUDA、WebGPU に対応します。
Tracy Profiler を手に入れる場所
入手は GitHub のリポジトリから行います。リリースには、資料の PDF(tracy.pdf)と、Windows x64 向けの実行ファイル(Tracy-
リポジトリには、使い方とビルドの手順の資料、変更履歴、その場で試せるデモへの入口、CppCon 2023 での紹介を含む解説へのリンクがあります。
- Tracy Profiler を手に入れるhttps://github.com/wolfpld/tracy/releases
- Tracy Profiler の公式サイトhttps://github.com/wolfpld/tracy
このページの情報源
- GitHub - wolfpld/tracy: Frame profilerhttps://github.com/wolfpld/tracy確認日 2026-09-13