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レベル:入門

Zed とは|AIエージェントと一緒にコードを書けるソフト

公開 2026-09-13更新 2026-09-19Zed

Zed は、Rust で開発されたコードエディタです。macOS・Linux・Windows で動作し、個人利用のPersonalプランは無期限で無料です。

分類
プログラミング補助
日本語対応
日本語非対応
費用
記載なし
公式サイト
https://zed.dev/
このページの目次
  1. Zed の概要
  2. Zed の特徴
  3. Zed の費用とライセンス
  4. 情報源

Zed の概要

Zed は、Rust で開発されたコードエディタです。動作する環境は macOS・Linux・Windows の3つで、個人利用のPersonalプランは無期限で無料です。

Zed は、複数のAIエージェントを並行して走らせ、ファイルの編集・コードの移動・ツールの実行を任せられます。チームと会話しながら一緒にコードを書き、画面とプロジェクトを共有する共同作業の機能も備えています。

Zed の特徴

Zed の性質は、Rust による高速な動作、AIエージェントとの共同編集、チームとの協働の3つに分かれます。

Zed が対応する言語と拡張機能

数百のプログラミング言語とテキスト形式に対応しており、一部は標準搭載、残りはサードパーティの拡張機能で使えます。

対応の形 言語の例
標準搭載 Bash・C・C++・CSS・Go・JavaScript・JSON・Markdown・Python・Rust・TypeScript・YAML
拡張機能で追加 Ada・Nim・Swift・SQL など

拡張機能は、macOS では Cmd+Shift+X、Linux と Windows では Ctrl+Shift+X で開く一覧から検索して入れます。Vim キーバインドと Helix キーバインドにも対応しています。

Zed を動かす場所

Zed は手元のパソコンにインストールして動かすソフトです。ソースコードは GitHub で公開されており、自分でビルドすることもできます。

Zed の動作環境

OSごとの条件は次のとおりです。

Zed の対応OSと条件

OS動作の条件
macOS10.15.7(Catalina)以降。Apple Silicon または Intel プロセッサ
WindowsDirectX 11 互換のGPUが必要
LinuxVulkan互換のGPUと、システム全体のglibc(x86_64は2.31以上、aarch64は2.35以上)が必要
表1

Zed の費用とライセンス

Zed 本体(Personalプラン)は無期限で無料です。AIの利用量を増やす有料プランとして、Proが月$10、Businessが1ユーザーあたり月$30で用意されています。

プラン 費用 内容
Personal 無料 編集予測(AI)は月2,000件まで
Pro 月$10 編集予測は無制限、Zed提供のAIモデル込み(月$5ぶんのトークンを含む)
Business 1ユーザーあたり月$30 組織管理・データガバナンス機能つき。25席以上は個別契約

Zed のソースコードは GitHub で公開されており、ライセンスは GPL-3.0-or-later を主体に、一部 Apache-2.0 のコンポーネントを含みます。

情報源

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