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レベル:実践

GameAnalytics とは|ゲーム内のプレイヤーの行動を計測・分析するサービス

公開 2026-09-07更新 2026-09-19GameAnalytics

GameAnalytics は、プレイヤーの動きを計測できるゲーム内分析サービスです。月間アクティブユーザー数の上限なく無料で使える枠があり、より詳しい分析機能は月49ドルからの有料プランです。

分類
テスト・QA・分析
日本語対応
日本語非対応
費用
無料枠あり
公式サイト
https://gameanalytics.com確認日 2026-09-05
このページの目次
  1. GameAnalytics の概要
  2. GameAnalytics の特徴
  3. GameAnalytics の費用とライセンス
  4. 情報源

GameAnalytics の概要

GameAnalytics(ゲームアナリティクス)は、プレイヤーの動き(獲得・定着・課金)を計測できる分析サービスです。14年以上の実績があり、10万を超えるスタジオで使われています。

UnityなどのSDKを組み込んでイベントを送ることで、ダッシュボードでの可視化やAIエージェントへの質問ができるようになります。

GameAnalytics の特徴

GameAnalyticsでは、プレイヤーの獲得・定着・課金といった動きをダッシュボードで確認できます。AIエージェントに質問して、SQLを書かずに分析結果を得ることもできます。

GameAnalytics が集める情報

集める情報 何が分かるか
プレイヤーの獲得・定着・課金 ダッシュボードでの可視化、コホート・ファネル分析
エラー・技術指標 クラッシュ、FPS、メモリ、アプリの起動時間
広告・市場の情報(MarketIQ) ストアの掲載順位、広告のクリエイティブ、競合アプリの動き

GameAnalytics の対応環境

Unity・Unreal・Roblox・Godot・Cocos2D・GameMaker・Cordova・Flutter・Adobe Air・Construct・DefoldのSDKがあります。ネイティブのAndroid・iOS・tvOS・Meta Quest 2向けのSDKと、JavaScript・C++・C#のオープンソースSDKも公開されています。

GameAnalytics からの通知と出力

スケジュールされたメールでのレポート送付、離脱の兆候をとらえるRetention Triggersがあります。データはMetrics API・Organization APIやMCP Serverを通じて取り出せるほか、PipelineIQのプランではデータウェアハウスへの書き出しにも対応します。

GameAnalytics のデータの保持期間

技術ログ・分析データの保持期間は、公式の保持ポリシーによると最長12か月です。1か月以内のデータはすべての指標とフィルタを使え、1〜3か月ではクラッシュのスタックトレースなど詳細な情報が取り出せなくなり、3〜12か月では一部のイベント種別が使えなくなります。12か月を超えると、収益や広告表示回数などの集計値だけが残ります。

GameAnalytics の費用とライセンス

GameAnalyticsには、月間アクティブユーザー数の上限がなく、クレジットカードの登録も不要な無料プランがあります。有料の機能は、製品ごとに費用の形が分かれています。

製品 費用 内容
無料プラン 無料(MAU上限なし) ダッシュボード・LiveOps・AIエージェントなど基本機能
AnalyticsIQ Pro 月49ドルから より詳しいプレイヤー行動の分析、ポートフォリオ横断の可視化
SegmentIQ 個別見積もり プレイヤーのセグメント分析、A/Bテスト
PipelineIQ 月499ドルから データウェアハウス、生データの書き出し、API アクセス
MarketIQ 個別見積もり 広告・市場の情報

GameAnalytics は公式サイトから無料で登録して使い始められます。

情報源

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