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レベル:実践

Sentry とは|エラーと性能を記録して原因を突き止める監視サービス

公開 2026-09-08更新 2026-09-19Sentry

Sentry は、アプリやゲームで起きたエラーや性能の問題を記録し、原因を突き止める監視サービスです。1人まで無料のDeveloperプランがあります。

分類
テスト・QA・分析
日本語対応
日本語非対応
費用
Developer無料(1人まで)、Team月$26〜、Business月$80〜(年払い時)
公式サイト
https://sentry.io/確認日 2026-09-08
このページの目次
  1. Sentry の概要
  2. Sentry の特徴
  3. Sentry の費用とライセンス
  4. 情報源

Sentry の概要

Sentry は、アプリやゲームで発生したエラーを記録し、原因の特定を助ける監視サービスです。エラー監視に加えて、ログ・パフォーマンス計測・セッションリプレイ・ゲームのクラッシュレポートにも対応しています。

Sentry の特徴

Sentry が集めるもの

製品 集めるもの
エラー監視 ハンドルされていない例外を自動で記録します
ログ アプリが出力するログを集めます
パフォーマンス監視 APIの呼び出しやデータベースへの問い合わせにかかった時間を追跡します
セッションリプレイ ユーザーの操作の記録です
プロファイリング アプリの処理にかかった時間を測ります
Cron監視 定期実行するタスクの成功・失敗を追跡します
稼働時間監視 サービスが動き続けているかを確かめます

Sentry が対応する環境

Sentry は、Unity・Unreal Engine・Godotの3つのゲームエンジン向けのページを用意しています。ゲーム開発者向けの機能は「Game Crash Reporting」としてまとめられています。このほか、JavaScript・Python・Java・C++など30以上の言語・フレームワークに対応しています。

Unity向けのSDKは、Unity Package Managerからgit URLで導入します。スタックトレースの行番号やシーンの変化を記録し、対応する動作環境としてWindows・macOS・Linux・Android・iOSに加え、PlayStation・Xbox・Nintendo Switchに対応しています。

Sentry の通知と連携

Sentry は、GitHub・Slackをはじめとする外部サービスと連携できます。

Sentry のデータの保持期間

データの種類とプランによって保持期間は変わります。

データの種類 Developer Team Business・Enterprise
エラー 30日 90日 90日
ログ 30日 30日 30日
セッションリプレイ 30日 90日 90日
プロファイル 30日 30日 30日
稼働時間監視 30日 90日 90日

Sentry の費用とライセンス

Sentryには1人まで無料で使えるDeveloperプランがあります。有料プランは年払いの場合、Teamが月26ドルから、Businessが月80ドルからです。企業向けのEnterpriseは個別見積もりです。Unity向けSDKも、無料で始められる従量課金制です。

プラン 費用(年払い) 主な内容
Developer 無料 1ユーザー・エラー5,000件まで
Team 月26ドル〜 ユーザー無制限・API連携
Business 月80ドル〜 ダッシュボード無制限・SAML/SCIM
Enterprise 個別見積もり 専任担当・カスタム対応

Sentryは、公式サイトから無料で登録して使い始められます。

情報源

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