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Jenkins とは?|自分の環境に置いて使うオープンソースの自動化サーバー

公開 2026-09-13更新 2026-09-13Jenkins

Jenkins は、ビルド・配信・自動化を行うオープンソースの自動化サーバーです。無料で使え、改変と再配布も認められています。Java で書かれた単体で動くプログラムで、Windows・Linux・macOS ほかの環境向けのパッケージが配布されています。

Jenkins のページの中身
  1. Jenkins とは何か
  2. Jenkins でなにができますか
  3. Jenkins の費用とライセンス
  4. Jenkins を手に入れる場所
  5. このページの情報源

Jenkins とは何か

Jenkins は、オープンソースの自動化サーバーです。公式サイトは、あらゆるプロジェクトのビルド・デプロイ・自動化を支えるために、数百のプラグインを備えていると説明しています。

Java で書かれた単体で動くプログラムで、そのまま起動できます。Windows・Linux・macOS ほかの Unix 系の環境向けにパッケージが用意されています。

設定はウェブの画面から行います。公式サイトには、入力のその場での誤りの確認と、画面に組み込まれたヘルプが備わっていると書かれています。

配布の形は、WAR ファイル・各環境向けのネイティブパッケージ・インストーラー・Docker イメージです。

Jenkins でなにができますか

Jenkins は、単純な CI(コードの変更を自動でまとめて確かめる進め方)のサーバーとしても、継続的デリバリー(確かめた成果物をそのまま配信まで運ぶ進め方)の中心としても使えます。

プラグインは Update Center にまとまっています。公式サイトには、数百のプラグインによって、継続的インテグレーションと継続的デリバリーの道筋にあるほぼすべてのツールと連携できると書かれています。プラグインの仕組みそのものを使って Jenkins 自身を拡張することもできます。

作業を複数の機械に分散させることもできます。公式サイトは、これによってビルド・テスト・デプロイを複数の環境で速く進められると説明しています。

Jenkins の費用とライセンス

Jenkins は無料です。MIT ライセンス(著作権表示を残せば、改変も商用利用も自由にできるライセンス)で公開されており、ライセンス文には、ソフトウェアの使用・複製・改変・結合・公開・配布・サブライセンス・販売を無償で行える旨が書かれています。

条件は、著作権表示とライセンス表示を、複製物または重要な部分に含めることです。ソフトウェアは現状のまま提供され、いかなる保証も付きません。

項目 内容
費用 無料
ライセンス MIT
商用利用 できる
改変・再配布 できる(著作権表示とライセンス表示を残す)

Jenkins を手に入れる場所

Jenkins は公式サイトのダウンロードのページから入手します。

配布の系統は2つあります。Stable(LTS)は、12週ごとに通常の版から基準となる版が選ばれ、4週ごとに不具合と安全上の修正を取り込んだ版が出ます。Weekly は、不具合の修正と新しい機能を毎週の間隔で届ける系統です。

ダウンロードのページでは、LTS の版として 2.568.3 が案内されています。Generic Java package(.war)のほか、Docker・Kubernetes・Ubuntu/Debian・Red Hat Enterprise Linux とその派生・Fedora・Windows・openSUSE 向けの入手方法が並んでいます。

このページの情報源

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