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Photon Engine とは?|オンライン対戦のサーバーを預けられる有料の仕組み

公開 2026-09-11更新 2026-09-11Photon Engine

Photon Engine は、オンラインで同時に遊ぶ仕組みを預けられるサービスです。サーバーの用意・運用・規模の調整を提供元が受け持ちます。同時接続数20までの無料の枠は開発の用途に限られ、発売してからは有料の段階に移ります。

Photon Engine のページの中身
  1. Photon Engine とは何か
  2. Photon Engine でなにができますか
  3. Photon Engine の費用とライセンス
  4. Photon Engine を手に入れる場所
  5. このページの情報源

Photon Engine とは何か

Photon Engine は、オンラインで同時に遊ぶ仕組みを預けられるサービスです。公式の料金のページは「すべてのアプリケーションは Photon Cloud で動き、ホスティング・運用・規模の調整はこちらが受け持つ。あなたが作り、我々が動かす」と書いています。

公式サイトが並べている製品は、対戦・同時プレイの側が Fusion・Quantum・Realtime と、古くからある PUN、通信の側が Voice(音声)と Chat(文字)です。

Photon Engine でなにができますか

Photon Engine では、自分でサーバーを用意せずに、オンラインで同時に遊ぶ部分を作れます。公式の料金のページは、Photon Cloud の料金の段階が、Steam のような買い切りのゲーム、基本無料のスマートフォン向けの作品、XR の体験まで、多くのゲームで使われてきたと書いています。

料金の段階は、同時接続数(CCU、同じ時間につながっている人の数)で分かれます。無料の段階で作り始め、無料の枠を超えて広がったときにだけ払う形だと公式のページは説明しています。

契約の段階は、いつでも上げ下げできます。公式のページは、Public Cloud・Premium Cloud・Enterprise Cloud の間の移動も、サービスを止めずに行えると書いています。Premium Cloud は、使う量に合わせて 50,000 CCU まで自動で合わせると書かれています。

Photon Engine の費用とライセンス

無料の段階は、同時接続数 20 までで、開発の用途に限られます。発売したあとは、下の表の有料の段階に移ります。

段階 費用 同時接続数 ひと月の通信量 備考
Development Only 無料 20 60.0 GB 開発の用途のみ。20 CCU で頭打ち(バーストなし)
For Launch 95 ドル(12か月ぶんを一度に) 100 0.3 TB ゲームのみ。月間の利用者およそ 40 千人の目安。100 CCU で頭打ち(バーストなし)
2000 CCU ひと月 370 ドル 2,000 6.0 TB ゲームのみ。月間の利用者およそ 800 千人の目安。バーストあり

通信量が段階に含まれる量を超えたときは、追加の 1 GB あたりの料金がかかります。公式のページは、ヨーロッパ・カナダ東部・RU・RUE・アメリカ東部・アメリカ西部が 0.05 ドル、アジア・オーストラリア・中国・インド・日本・南アフリカ・南アメリカ・韓国・トルコ・アラブ首長国連邦が 0.10 ドルと示しています。

Photon Engine を手に入れる場所

Photon Engine は、公式サイトから登録して使い始めます。公式サイトには、製品ごとの見本(Samples)・SDK・文書(Documentation)が並んでいます。

このページの情報源

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