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レベル:実践

Taiga とは|スクラムとカンバンを扱うプロジェクト管理ソフト

公開 2026-09-13更新 2026-09-13Taiga

Taiga は、スクラムとカンバンの両方に対応したオープンソースのプロジェクト管理ソフトです。自分のサーバーに置いて使えます。提供元のクラウドは、月5ユーロの Enthusiast から月60ユーロの Premium までのプランがあります。

分類
バージョン管理・プロジェクト管理
日本語対応
日本語非対応
費用
無料と有料
公式サイト
https://taiga.io/
このページの目次
  1. Taiga の概要
  2. Taiga の特徴
  3. Taiga の費用とライセンス
  4. 情報源

Taiga の概要

Taiga は、スクラムとカンバンの両方の枠組みでアジャイルに働く、職能をまたいだチームのためのオープンソースのプロジェクト管理ソフトです。

公式サイトの About のページには、Taiga が2013年の Kaleidos の社内ハッカソンから始まったこと、2015年の Agile Awards で最良のアジャイルのツールに選ばれたこと、名前が亜寒帯に広がる針葉樹林(タイガ)に由来することが書かれています。

自分のサーバーに置いて使う方法(セルフホスト)が用意されています。これは、すべてのデータを自分のサーバーに置きたい、あるいは Taiga を作り変えたい、大きなチームや複数の小さなチームのための選択肢です。翻訳されている言語は20を超えます。

Taiga の特徴

公式サイトは、Taiga の使い方を4つの面から説明しています。計画では、チーム全員を巻き込んで成果物を定め、利用者と定期的にすり合わせて優先順位を付け直します。チームのやりとりでは、日々の立ち会いで進み具合を共有し、滞りを話し合います。見通しでは、進行中の作業と完了した成果物を利用者から見える形にします。4つ目は、必要になったときに作業の流れを変え、機能を追加で有効にすることです。

職能をまたいだチーム向けの画面であり、研修や複雑な設定なしに始められます。

セルフホストの版では、更新が容易であること、コミュニティの貢献を選んで取り込めること、導入を作り変えられること、セキュリティと管理を自分で握れることが挙げられています。

Taiga の費用とライセンス

Taiga 自体はオープンソースで、自分のサーバーに置いて使うぶんには無料です。提供元のクラウドのプランは、Enthusiast が月5ユーロ(年払いで50ユーロ)、Basic が月20ユーロ(年払いで200ユーロ)、Premium が月60ユーロ(年払いで600ユーロ)です。

Enthusiast は、公開のプロジェクトが5つ、非公開のプロジェクトが5つ、保管が100MB まで、利用者の数は無制限、サポートはコミュニティです。この段は Taiga のオープンソースの企画を支えるためのものです。Basic はプロジェクトの数が無制限で、保管が500MB まで、Basic のサポートが付きます。Premium は保管が3GB まで、Premium のサポートが付きます。

このほか、Taiga Cloud Services が運用する専用の環境(Taiga Private Cloud)があります。構成は 8GB RAM・2 vCPU・100GB SSD で、プロジェクトと利用者の数は無制限です。費用は見積もりです。

プラン 費用 内容
Enthusiast 月5ユーロ(年50ユーロ) 公開5・非公開5・保管100MB
Basic 月20ユーロ(年200ユーロ) プロジェクト無制限・保管500MB
Premium 月60ユーロ(年600ユーロ) 保管3GB
Taiga Private Cloud 見積もり 専用の環境・8GB RAM

Taiga は公式サイトからアカウントを作って使います。トップと料金のページに、始めるための入口が置かれています。

自分のサーバーに置く方法は、公式サイトのセルフホストの案内から進みます。不具合の報告と機能の要望は GitHub Issues で受け付けられています。

情報源

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